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ベッドで抱きしめて
第2章 初デートは公園で
「男の人のモノってこんなに暖かいんだね。」
恐る恐る触っている感じで、気持ちいいというよりくすぐったい。
「触るのははじめてなの?」
「さ、さすがにお兄ちゃんのとか触らないよ。」
確かにそうか、と納得。少しずつ真央ちゃんの手がモノを包み込むように触れられていく。
「真央ちゃん、ヤバイんだ…そんな風に触られると、出ちゃうよ。」
よく考えたら、オレだって直接触られるのははじめてなんだ!
そう思って真央ちゃんを見ると、いきなりタオルケットの中に頭を入れて、オレのモノを口にくわえた。
「あぅ。あっ…と、そ、それは、、、ヤバイ…。」
タオルケットの中で真央ちゃんがモゴモゴと何か言ってるけど、もう何も考えられない。
真央ちゃんはぎこちない感じで口にモノをくわえて、少しだけ上下に動いている。時より竿をペロリと舐める…
もう限界です…初めてフェラされて、気持ちよくて、真央ちゃん初めてなのに上手いっす。
「ま、真央ちゃん、出そうだから、離して…。」
「このまま出して。」
今まで聞こえなかった真央ちゃんの言葉がハッキリ聞こえて、その途端、我慢できずにオレは欲望の証を真央ちゃんの口に放出した。
き、きもち良すぎる…少しボーっと放心状態だった。
恐る恐る触っている感じで、気持ちいいというよりくすぐったい。
「触るのははじめてなの?」
「さ、さすがにお兄ちゃんのとか触らないよ。」
確かにそうか、と納得。少しずつ真央ちゃんの手がモノを包み込むように触れられていく。
「真央ちゃん、ヤバイんだ…そんな風に触られると、出ちゃうよ。」
よく考えたら、オレだって直接触られるのははじめてなんだ!
そう思って真央ちゃんを見ると、いきなりタオルケットの中に頭を入れて、オレのモノを口にくわえた。
「あぅ。あっ…と、そ、それは、、、ヤバイ…。」
タオルケットの中で真央ちゃんがモゴモゴと何か言ってるけど、もう何も考えられない。
真央ちゃんはぎこちない感じで口にモノをくわえて、少しだけ上下に動いている。時より竿をペロリと舐める…
もう限界です…初めてフェラされて、気持ちよくて、真央ちゃん初めてなのに上手いっす。
「ま、真央ちゃん、出そうだから、離して…。」
「このまま出して。」
今まで聞こえなかった真央ちゃんの言葉がハッキリ聞こえて、その途端、我慢できずにオレは欲望の証を真央ちゃんの口に放出した。
き、きもち良すぎる…少しボーっと放心状態だった。