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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第3章 拘束固定アクメ機械パンツ 1
クリトリスにがっちりとつけられた器具によって、私のおまたはあまり動かない。それに、尿道責めの器具が私の体と連結しているのも原因であろう。


「挿入を開始します」

私の強制的に開けられてしまったあそこの入り口に、太いディルドの先端が進入してくる。

ぐぐぐ。

そのディルドは太めで、私の膣内はそれに対応せざるを得ず、ディルドにあった形に変形させられていく。

「ぅぅっ・・・・・あん・・・」

体の奥までしっかりと太いディルドが挿入されていく。

私の体が身震いを起こす。

「あ・・・、ふと・・・・・・い・・・」


挿入が終わると、ディルドの後方部にある接続固定器具が
下部強制開口器具にかちりとくっつく。

「ディルドホースは、対象に装着された機械の器具にしっかりと固定されました。

以降、対象の意識が低下するか問題が発生するまで、対象の膣内から離れることは決してありませんので、対象はディルドの動作開始後、自信の意識が消えるその時まで、ディルドの刺激をお楽しみくださいませ」


はぁーー・・・。はぁーー・・・。はぁーー・・・。

太めのものが挿入されて、息が荒くなっている私に、ご丁寧に煽ってくださる。

そ、そんな言葉責めにはつられないんだからね!!


「次は、アナルヘバイブ型アナルパールを挿入します」

私の意志とは関係なく、次のアナウンスが聞こえる。


ぐぐぐぐぐぐぐ。今度は私のお尻の穴の内部に仕込まれた機械が、私のお尻の穴を強引に開口させる。

そして、ぱかっ。っと外側の扉が開いて、私のお尻の中に外の空気がしっかりと入り込んでくる。


い、いやぁ・・・・・・


こっちはすごく抵抗間がある。お尻に離れてきたはずなのに、私の肛門までもコントロールしているかのようなこの演出・・・。は、はずかしい・・・。


「お尻の中が丸見えの状態の対象の肛門内部に、挿入を開始します」


だぁぁぁあっ! 前の部分がよけいな一言じゃーーーー!


今度はひんやりする丸い物体が、ぬるりとお尻の穴に入り込んでくる。

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