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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第3章 拘束固定アクメ機械パンツ 1


「ぅあ・・・・・・っ、や、やめてっ・・・・・・・」

ぐぐぐーーー、ちゅるん。ぐぐぐーーー、ちゅるん。

これまた大きめのぬるぬるするボールが次々と私の奥にはいっていく。

お尻の穴のすぐ先にある、閉じている部分がボールが通る度に、開かれる。そして、ボールの隙間になると、閉じる。

ぐぐぐーーー、ちゅるん。ぐぐぐーーー、ちゅるん。

こちらは冷や汗がでてくる。冷たくて、凍るような快感。

「だめぇ・・・・・・」

否定の言葉が優先的にでてくる。


ぐぐぐーーー、ちゅるん。ぐぐぐーーー、ちゅるん。

しかし、私のお尻は強制で開けられたまま。

いとも簡単にアナルパールを奥までしっかり飲み込んでしまう。


腸内と膣内が、肉壁一枚でつながってるのが伝わる。

どちらも自信を尊重するようにお互いを圧迫する。

そこから生まれる、熱い火照りの快感と、冷たく凍るような快感が私を一層うれしく混乱させる。


「アナルパールも同様に、対象に装着された機械の器具にしっかりと固定されました。

以降、対象がくるくるぱーになるか問題が発生するまで、対象のアナルから離れることは決してありませんので、対象はパールの動作開始後、自信の意識が消えるその時まで、パールの刺激をお楽しみくださいませ」

く、くるくるぱーってなんだよ。くるくるぱーって・・・。


「すべての準備が整いました。これより「イ90」へ実験を開始します

まずは、ディルドから刺激を膣内に与え、対象をハッピーにします」


しゅいーーーん!

!?

・・・急にきた膣内へのありったけのしげきに、びくんと大きく一回体がのけぞる。


う・・・あ・・・

私は膣内にあるディルドが、振動すると思っていた。

だが、ディルドは、振動ではなく、回転を行い始めた。


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