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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第3章 拘束固定アクメ機械パンツ 1
ぁぁぁぁぁああ・・・・ぁぁぁああああああああっっ!!!
まって! そんな太いものが、アソコをかき乱すように回転しちゃうと・・・・・・
「ぁぁぁぁあああああっっっ!! あーーーっっあーーーっっーーーーあっっ、あーーーーー!!」
遅れて脳内にやってきた密なる快感を受けて、私は実験用枕に顔を押しつけて、素直に快感をその身で味わっていることを明確にするように口から声を発する。たぶん枕は私の唾液で汚れる・・・。
しゅいーーーん!
ディルドは一定数回転すると回転をやめて今度は逆回転を行う。対象を飽きさせない仕組みだ。
「だ・・・あっっ、あーーーーーっっ!! す、すごいっっすごすぎっって、あぁぁっぁああああああっっ!!」
ひくんっ!! ひくんっ!! ひくんっ!! ひくんっ!!
私のおまたがいい感じに痙攣を起こし続ける。
だめぇーーーーーーーっっ
脳内の意識が回転する気持ちよすぎるディルドの感覚で埋まる。
「対象がハッピーになってきたところで、アナルヘの刺激を追加します」
にゅいん、にゅいん、にゅいん、にゅいん
今度は私のお尻に入れ込まれたアナルパールがうねるようにして私の腸内をかき乱す。
こちらは正当系の動きのようであるが、
「いぃぃぃぃぃいいいいいぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
私は、歯を食いしばって、笑顔ですごく否定する。
お尻の中がうねりにうねる。膣内の回転ディルドと相まって、私の膣より後ろのお肉が振動と圧力のミックスを受けて、じゅーしーな快感を生み出す。
「いにゃっ! いにゃっ! いにゃっ! いにゃぁっ!」
だめーーーだめーーーーー! そんなにごりごりしちゃ、だーーーーめーーーーっっ!!!
まって! そんな太いものが、アソコをかき乱すように回転しちゃうと・・・・・・
「ぁぁぁぁあああああっっっ!! あーーーっっあーーーっっーーーーあっっ、あーーーーー!!」
遅れて脳内にやってきた密なる快感を受けて、私は実験用枕に顔を押しつけて、素直に快感をその身で味わっていることを明確にするように口から声を発する。たぶん枕は私の唾液で汚れる・・・。
しゅいーーーん!
ディルドは一定数回転すると回転をやめて今度は逆回転を行う。対象を飽きさせない仕組みだ。
「だ・・・あっっ、あーーーーーっっ!! す、すごいっっすごすぎっって、あぁぁっぁああああああっっ!!」
ひくんっ!! ひくんっ!! ひくんっ!! ひくんっ!!
私のおまたがいい感じに痙攣を起こし続ける。
だめぇーーーーーーーっっ
脳内の意識が回転する気持ちよすぎるディルドの感覚で埋まる。
「対象がハッピーになってきたところで、アナルヘの刺激を追加します」
にゅいん、にゅいん、にゅいん、にゅいん
今度は私のお尻に入れ込まれたアナルパールがうねるようにして私の腸内をかき乱す。
こちらは正当系の動きのようであるが、
「いぃぃぃぃぃいいいいいぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
私は、歯を食いしばって、笑顔ですごく否定する。
お尻の中がうねりにうねる。膣内の回転ディルドと相まって、私の膣より後ろのお肉が振動と圧力のミックスを受けて、じゅーしーな快感を生み出す。
「いにゃっ! いにゃっ! いにゃっ! いにゃぁっ!」
だめーーーだめーーーーー! そんなにごりごりしちゃ、だーーーーめーーーーっっ!!!