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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第3章 拘束固定アクメ機械パンツ 1
「あぁぁぁぁあああああああっっ」

そんな責めを数分間行われる。

私の大切なところに2本突き刺さったケーブルが、私のお尻の向きに合わせて、くねくねと動く。


機械パンツの中が震えにふるえる。

愛駅がたーっぷりと出てくる。回転するディルドにからみつき、そして、ホースに吸収される。


「ぃぃぃぃいいいいいっっ!! あ、、あーーーーーーーーーーっっ!!」

そして、かるーく一回目の絶頂を短時間で引き起こす。


「対象の絶頂を確認。一時的に機能を停止します」


くたっ。膣とお尻の動きが止まって、痙攣しながら私は絶頂状態で枕に埋まる。

はひーーーっっ、はひーーーっっ、はひーーーっっ、

すごい。すごすぎるぅ・・・。



はーーっ。はーーっ。はーーっ。はーーっ。

「対象の性感の復帰を確認。今度は、クリトリスと尿道へ刺激を開始します」

ヴィーーーーーーーーン! ビビビビビビビ。

尿道はすごく弱めに、電流が流れる

クリトリスには、容赦ない振動が襲いかかる。


「うっっひゃぁーーーーーーーーーっっっ!!」

涙目で体が跳ねる。

頭が自然に首を横に振る。

絶頂後の敏感なクリトリスに・・・それを痛くしないぐらいで最高に合わせたバイブの振動が、私をすごくダメにする。

そのうえ、尿道にずっと薄い快楽電流が流され続け、おしっこをずっとし続けているような快感の刺激がおまたに伝わる。


なんて気持ちのいい状態なのだろう。

クリはいつもながらに激しい快感なのだが、おしっこのほう。こっちがたまらない良さがある。

おしっこをもらすときは、結構快感を感じる気がする。

で、ここにうまい具合に電流が流されると、ずっとお漏らししている気がしてならない。

それがもう、とっても気持ちがいい。


おしっこを漏らし続けるこの疑似的快感で、私はねっとりとして、どうにもならない気持ちよさの中、
おしっこをさらにもらし続けている気分であった・・・。
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