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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第4章 拘束固定アクメ機械パンツ 2
―― 拘束固定アクメ機械パンツ 2 ――

「ここで、ディルドとアナルパールの動作も復帰させます」


しゅわーーーーーーん!!

にゅいん、にゅいん、にゅいん、にゅいん


うわぁぁぁぁあぁあああああっっっ!!!

4つの快感が合わさって脳内ではじける。

おまたとお尻に接続された二本の太いホースが私のお尻の方向に合わせて、一緒に向きを変える。でも2本とも装着された部分を逃さない。

さらに、クリトリスに固定されている器具も、わたしをしっかり押さえて責め続ける。


これが、拘束固定アクメ機械パンツの真価なのであろう。

絶え間なく沸き溢れる快楽で涙があふれて止まらない。

クリアな思考の中、素敵な快感だけが脳裏を焼き付くる。


「いぁっっ・・・!?」

ちゅどんっ!! ビリビリビリビリッ!!

私の頭にいきなり雷が落ちた。

つきだしたお尻をふるわせ、頭を真上に向けて、涙を垂らしながら口をパクパクと動かす。言葉にならない。

私の背中はこんなにも曲がれたんだ。と思うぐらいにそる。曲がりすぎて苦しい。


そして、十数秒後、背中は力を失い、びたーんと倒れ込む。

もふっと、顔が枕に埋もれる。


体の快感が蘇る。

「あぁぁぁぁああああぁぁぁぁあああああぁぁぁ」

目が澄み切った海の様にきらきら輝く。
それにミスマッチな感じで、目はどこか遠い星空でも見るかのように、上を向く。

口に枕をくわえながら、ただただ体におきるすさまじい快感を、野生的な表現で代弁する。

「ぁぁぁぁああああ、いくっ、ぁぁっぁああああああ」

あまりにも刺激的で幸せな途中、無意識に、「いくっ」と発言する。

「いくっ。いくっ。いっちゃう。すごくいっちゃうっっ!!」

やがて、いくっという表現しかでなくなる。体全身がふるえて絶頂の準備をする。

「いくーーーーーーっっっ」

そして、世界を輝かせて、体をのけぞらして、幸せになった。

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