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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~
第4章 拘束固定アクメ機械パンツ 2
あ・・・あ・・・・・・・ああ・・・・・

きらきらーーー。ふわふわーーー。


ばちばちばちばちっ!!

お尻に、おまんこに、おしっこに、クリトリスに・・・、
ちょっと痛いぐらいのびびっと来る電気が流れる。

「いぎぃーーーーーーーーーっっっ!!?」

「対象の絶頂後、装着された器具により、対象の絶頂時間を短縮できる様に、電流が流れる仕組みとなっております。これにより、対象は、本人が望まなくても連続絶頂を起こすことが可能となります」

シュイーーーーン!!

絶頂状態から強引に引き戻された私に、絶頂前の激しい責めが行われる。

ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるっっ!!

そんなの10秒も耐えられるわけがない。

「あーーーーーーーーーーーーっっ」

体をのけぞらせて、口を大きく開いて、幸せそうに、大絶叫を漏らしながら、もう一回すごい絶頂を起こす。

あ・・・あ・・・・・・あ・・・・

体が、心が、しろい。

まっしろだ。私というキャンバスに白色のペンキを・・・


ばちばちばちばちっ!!

「いにゃーーーーーーーーーっっ!!」

「対象の体調は、モニターで監視され続けていますので安心して絶頂してください。また、当システムは、危険な状態にならないよう、適切なレベルの施しの元、気が狂うほどの連続絶頂をお楽しみいただけます」


ヴィーーーーーーーーン!!

クリトリスがバイブの振動を直撃する。説明は全く聞こえず。びったんびったん、お尻以外の体の部位を動かす。


「絶頂を繰り返して、少々反応が薄れてきましたね。膣内と腸内に高濃度の媚薬を同時注入しますので、もうしばらくの間お楽しみください。」

えっ?


そう思ったとたん---。

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、

回転するディルドから、私の緩くなった子宮の穴と、膣内に媚薬液が注入される。

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