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彼色に染まってく…
第8章 新しい快感
佑貴は、
座っている私の
膝ギリギリくらいの
位置に
鏡を配置して…
再び、私の背後に
回った。
『麻由莉。
これは、
ただのお仕置きじゃ
なくて
勉強も
兼ねてるんだから…
しっかり鏡を見て
おとなしく
勉強するんだよ?』
『は…はい…』
『鏡見て…
透けてるのわかる?』
鏡に映った自分の姿に
目をやると
確かに
淡い水色のワンピから
ノーブラになった胸が
透けていた。
『わ…かります…』
『麻由莉の…どこが
透けてる…?』
『え…あの…
胸…です』
『胸…ねぇ…?
今日はおっぱいって
言わないんだ…?
クスッ
じゃあ
一番透けてる部分は
何て言う場所?
少し…色づいてる
部分だよ…?』
『…』
『わかりにくい?』
そう言うと佑貴は
両手の
人差し指と中指で
それぞれのふくらみの
中央の部分を
挟み込むようにした。
2本の指で軽く
周囲のふくらみを
押さえることで
中央部分が
より目立つようになり
また、ワンピースの
柔らかな薄い生地が
引っ張られることで
余計に
それが…
くっきりと見えていた
『佑貴…
恥ずかしいよ…』
『ほら、ちゃんと見て
どこが一番透けてる?
さっさと答えた方が…
お前のためだと
思うけど…』
『あ…の…
ち………』
『聞こえないなー
今日は、この家に
2人きりなんだから
声…いっぱい出しても
いいんだよ?
ってか
出すなって言っても
エロい声出すくせに
なんでこれくらい…
言えないんだよ?』
佑貴はどんどん私を
追いつめていく…
『ち…乳首が…
透けてます…』
『そうだね…
でもさ…
お前の乳首…
なんか変だね?』
『えっ?』
『だって…
まだ乳首どころか
おっぱいにも
触れてないのに…
お前の乳首…
立ってんじゃない?』
『え…?
そんな…こと…』
『どんな時に
乳首が立つのか
わかってるみたいだね
スマホで毎日Hな勉強
ばっかりした甲斐が
あったね…』
座っている私の
膝ギリギリくらいの
位置に
鏡を配置して…
再び、私の背後に
回った。
『麻由莉。
これは、
ただのお仕置きじゃ
なくて
勉強も
兼ねてるんだから…
しっかり鏡を見て
おとなしく
勉強するんだよ?』
『は…はい…』
『鏡見て…
透けてるのわかる?』
鏡に映った自分の姿に
目をやると
確かに
淡い水色のワンピから
ノーブラになった胸が
透けていた。
『わ…かります…』
『麻由莉の…どこが
透けてる…?』
『え…あの…
胸…です』
『胸…ねぇ…?
今日はおっぱいって
言わないんだ…?
クスッ
じゃあ
一番透けてる部分は
何て言う場所?
少し…色づいてる
部分だよ…?』
『…』
『わかりにくい?』
そう言うと佑貴は
両手の
人差し指と中指で
それぞれのふくらみの
中央の部分を
挟み込むようにした。
2本の指で軽く
周囲のふくらみを
押さえることで
中央部分が
より目立つようになり
また、ワンピースの
柔らかな薄い生地が
引っ張られることで
余計に
それが…
くっきりと見えていた
『佑貴…
恥ずかしいよ…』
『ほら、ちゃんと見て
どこが一番透けてる?
さっさと答えた方が…
お前のためだと
思うけど…』
『あ…の…
ち………』
『聞こえないなー
今日は、この家に
2人きりなんだから
声…いっぱい出しても
いいんだよ?
ってか
出すなって言っても
エロい声出すくせに
なんでこれくらい…
言えないんだよ?』
佑貴はどんどん私を
追いつめていく…
『ち…乳首が…
透けてます…』
『そうだね…
でもさ…
お前の乳首…
なんか変だね?』
『えっ?』
『だって…
まだ乳首どころか
おっぱいにも
触れてないのに…
お前の乳首…
立ってんじゃない?』
『え…?
そんな…こと…』
『どんな時に
乳首が立つのか
わかってるみたいだね
スマホで毎日Hな勉強
ばっかりした甲斐が
あったね…』