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彼色に染まってく…
第8章 新しい快感
『そんなこと…
あっ…佑貴…だめ…』
私の両方の乳首を
挟み込むように
ふくらみに
押しつけられた
佑貴の
人差し指と中指が
ゆっくりとおっぱいを
上下に揺らし始めた…
『お前の乳首が
立ってる理由を…
ちゃんと説明しろよ』
『ゆ…いやっ…あっ』
ハッとした時には
もう遅かった…
恥ずかしさと
快感の境目で
更に与えられてく
新しい刺激に
耐えられなくなって
私の両手は
思わず
佑貴の両腕を
掴んでしまっていた。
自分の顔から
血の気が引いていく
感覚があった…
『ごっ…
ごめんなさい!!
お願い!許して!!』
佑貴の腕から離した
両手を下に降ろそうと
した時…
その両腕を
佑貴に掴まれた。
『お前…
そんなに…
縛られたいんだ?』
そして
私は
また今日も
両手の自由を
奪われた…
私は、腕を片方ずつ
昨日みたいに
タオルとロープで
拘束され
それぞれの腕を体の
横に下げる感じで
スツールの脚に
繋がれてしまった…
『これで
もう邪魔できないね
縛られて…
また感じたんだ?
乳首…ますます
立ってるよ?』
佑貴が指先で
乳首の周りをなぞる…
『やっ…言わないで
お願い…止めて…』
『ねぇ…
まだ答えてないよ。
お前の乳首…
何で立ってんの?』
『ぅ…許して…』
『しょうがないな…
俺が…
答え教えてあげるから
ちゃんと言えたら
おっぱい気持ちよく
してあげるよ…?』
そう言って
佑貴が私の耳元で
言葉を囁いた…
『そっ…そんなこと…
まゆ…言えな…あっ』
佑貴の手の平が
胸を下から
掬うように掴むと
そのまま手の平で
じわじわと
圧迫してくる…
まるで
絞り出されたみたいな
おっぱいの先端部分が
いびつに盛り上がって
乳首を更に
押し出していく…
圧迫されたせいで
胸の
先端部分が充血して
余計に敏感に
なっていく感覚…
『ハァ…ハァ…佑貴…
お願い…許して…』
『だから…
許してやるって…
ちゃんと言えたらね』
鏡の中でクククッと笑った
佑貴が…
悪魔に見えた…
あっ…佑貴…だめ…』
私の両方の乳首を
挟み込むように
ふくらみに
押しつけられた
佑貴の
人差し指と中指が
ゆっくりとおっぱいを
上下に揺らし始めた…
『お前の乳首が
立ってる理由を…
ちゃんと説明しろよ』
『ゆ…いやっ…あっ』
ハッとした時には
もう遅かった…
恥ずかしさと
快感の境目で
更に与えられてく
新しい刺激に
耐えられなくなって
私の両手は
思わず
佑貴の両腕を
掴んでしまっていた。
自分の顔から
血の気が引いていく
感覚があった…
『ごっ…
ごめんなさい!!
お願い!許して!!』
佑貴の腕から離した
両手を下に降ろそうと
した時…
その両腕を
佑貴に掴まれた。
『お前…
そんなに…
縛られたいんだ?』
そして
私は
また今日も
両手の自由を
奪われた…
私は、腕を片方ずつ
昨日みたいに
タオルとロープで
拘束され
それぞれの腕を体の
横に下げる感じで
スツールの脚に
繋がれてしまった…
『これで
もう邪魔できないね
縛られて…
また感じたんだ?
乳首…ますます
立ってるよ?』
佑貴が指先で
乳首の周りをなぞる…
『やっ…言わないで
お願い…止めて…』
『ねぇ…
まだ答えてないよ。
お前の乳首…
何で立ってんの?』
『ぅ…許して…』
『しょうがないな…
俺が…
答え教えてあげるから
ちゃんと言えたら
おっぱい気持ちよく
してあげるよ…?』
そう言って
佑貴が私の耳元で
言葉を囁いた…
『そっ…そんなこと…
まゆ…言えな…あっ』
佑貴の手の平が
胸を下から
掬うように掴むと
そのまま手の平で
じわじわと
圧迫してくる…
まるで
絞り出されたみたいな
おっぱいの先端部分が
いびつに盛り上がって
乳首を更に
押し出していく…
圧迫されたせいで
胸の
先端部分が充血して
余計に敏感に
なっていく感覚…
『ハァ…ハァ…佑貴…
お願い…許して…』
『だから…
許してやるって…
ちゃんと言えたらね』
鏡の中でクククッと笑った
佑貴が…
悪魔に見えた…