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彼色に染まってく…
第8章 新しい快感
『この生地…
すごく気持ちいいね…
お前の
お気に入りだっけ?』
『う…はい…』
佑貴は…私の背後から
手を伸ばし
それぞれのふくらみを
5本の指だけで
ゆっくり…這うように
なぞっている…
『あっ…んっ…』
『見てみろよ…
お前の乳首が…
どんどん固くなって
触って欲しそうに
服の中から
ツンとつきだしてる…
まだ…乳首には1回も
触れてないのに…
いやらしい乳首だね?
こんなにビンビンの
乳首透けさせて…
しかも、そんな服が
お気に入りなんて…
恥ずかしくないわけ?
まったく…
淫乱にはお似合いの
格好だよ』
『う…やだぁ…』
佑貴は…
私を言葉で虐めながら
今度は
手の平で胸全体を
ゆっくりと丹念に
揉みほぐしていく…
『あ…はぁ…んっ…』
『気持ちいいか?』
『き…もちい…い…』
『もっと…気持ちよく
なりたいだろ?』
『はい…
なりたい…です…』
『ここ…
触ってほしいの?』
鏡の中で…佑貴の指が
決して
乳首に触れないように
乳首の真上の位置で
動いている…
『あっ…はっ…はい…
お願い…しま…す…』
『そうだな~
もっと…俺が
喜びそうな言い方で
いやらしく…おねだり
してみろよ?』
『えっ…そ…んな…』
『お前が…
触ってほしくないなら
無理しなくていいよ?
このまま帰って…
1人Hでもすれば?』
鏡の中の佑貴は、
意地悪な笑顔を見せ…
胸に手を添えたまま
動きを止めてしまう。
『お…お願い…します
触って…ください…』
恥ずかしさを堪えて
必死で言った言葉に
佑貴は無反応だった…
どうしよう…
悩んだ末、もう一度
お願いしてみた。
すごく気持ちいいね…
お前の
お気に入りだっけ?』
『う…はい…』
佑貴は…私の背後から
手を伸ばし
それぞれのふくらみを
5本の指だけで
ゆっくり…這うように
なぞっている…
『あっ…んっ…』
『見てみろよ…
お前の乳首が…
どんどん固くなって
触って欲しそうに
服の中から
ツンとつきだしてる…
まだ…乳首には1回も
触れてないのに…
いやらしい乳首だね?
こんなにビンビンの
乳首透けさせて…
しかも、そんな服が
お気に入りなんて…
恥ずかしくないわけ?
まったく…
淫乱にはお似合いの
格好だよ』
『う…やだぁ…』
佑貴は…
私を言葉で虐めながら
今度は
手の平で胸全体を
ゆっくりと丹念に
揉みほぐしていく…
『あ…はぁ…んっ…』
『気持ちいいか?』
『き…もちい…い…』
『もっと…気持ちよく
なりたいだろ?』
『はい…
なりたい…です…』
『ここ…
触ってほしいの?』
鏡の中で…佑貴の指が
決して
乳首に触れないように
乳首の真上の位置で
動いている…
『あっ…はっ…はい…
お願い…しま…す…』
『そうだな~
もっと…俺が
喜びそうな言い方で
いやらしく…おねだり
してみろよ?』
『えっ…そ…んな…』
『お前が…
触ってほしくないなら
無理しなくていいよ?
このまま帰って…
1人Hでもすれば?』
鏡の中の佑貴は、
意地悪な笑顔を見せ…
胸に手を添えたまま
動きを止めてしまう。
『お…お願い…します
触って…ください…』
恥ずかしさを堪えて
必死で言った言葉に
佑貴は無反応だった…
どうしよう…
悩んだ末、もう一度
お願いしてみた。