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彼色に染まってく…
第8章 新しい快感
『麻由莉…
今度は
お前がイクとこ…
ちゃんと見たい…』
『え…?佑貴…?』
突然、声が低くなった
佑貴を見て
ゾクッとする…
『初めてイクところを
じっくり
見られなかったのは
残念だけど…
今度は…
俺にも見せろよ
淫乱な…
麻由莉のイキ顔』
『や…そんなの…
はずかし…あっ!』
佑貴は、急に
私の頭を少し乱暴に
掴むと
いきなり
激しいキスを
してきた…
『んっ…ンンッ…』
苦しくなるくらいの…
激しいキス…
『ハァ…ハァ…佑貴…?』
唇を離すと
頭を掴んだまま
私の耳元で囁いた…
『服の上から
触っただけで…
あんなに
感じるぐらいだから
直接触ったら…
どんだけ
鳴いてくれるのか…
すごく…
楽しみだよ…?』
『やっ…怖いよ…』
『麻由莉の
エロいおっぱい…
見せてもらうよ?』
そう言って…
佑貴は
私のワンピースを
焦らすように
ゆっくりと…
下ろし始めた…
『佑貴っ…見ないで…
お願い…暗くして…』
『は?何いってんの?
暗いところでやって…
何が楽しいわけ?
お前の綺麗な体も…
恥ずかしがる顔も…
よがり狂う姿も…
全部俺に見せろよ
お前の全てを…
俺にさらけ出すんだ』
『いやぁ…やだょ…』
『見えてきたよ…
お前の綺麗なおっぱい
白くて…柔らかそうで
肌もすべすべだね…
谷間も…
すげーうまそう…』
『いやっ…佑貴っ…
変なこと…言わないで
…恥ずかしい…』
今度は
お前がイクとこ…
ちゃんと見たい…』
『え…?佑貴…?』
突然、声が低くなった
佑貴を見て
ゾクッとする…
『初めてイクところを
じっくり
見られなかったのは
残念だけど…
今度は…
俺にも見せろよ
淫乱な…
麻由莉のイキ顔』
『や…そんなの…
はずかし…あっ!』
佑貴は、急に
私の頭を少し乱暴に
掴むと
いきなり
激しいキスを
してきた…
『んっ…ンンッ…』
苦しくなるくらいの…
激しいキス…
『ハァ…ハァ…佑貴…?』
唇を離すと
頭を掴んだまま
私の耳元で囁いた…
『服の上から
触っただけで…
あんなに
感じるぐらいだから
直接触ったら…
どんだけ
鳴いてくれるのか…
すごく…
楽しみだよ…?』
『やっ…怖いよ…』
『麻由莉の
エロいおっぱい…
見せてもらうよ?』
そう言って…
佑貴は
私のワンピースを
焦らすように
ゆっくりと…
下ろし始めた…
『佑貴っ…見ないで…
お願い…暗くして…』
『は?何いってんの?
暗いところでやって…
何が楽しいわけ?
お前の綺麗な体も…
恥ずかしがる顔も…
よがり狂う姿も…
全部俺に見せろよ
お前の全てを…
俺にさらけ出すんだ』
『いやぁ…やだょ…』
『見えてきたよ…
お前の綺麗なおっぱい
白くて…柔らかそうで
肌もすべすべだね…
谷間も…
すげーうまそう…』
『いやっ…佑貴っ…
変なこと…言わないで
…恥ずかしい…』