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彼色に染まってく…
第8章 新しい快感
だんだんワンピースが
下ろされて


身動きできない
私の肌が晒されていく




『クスッ…

もうすぐ…

お前の

いやらしいところが
見えてくるよ…?』



『ぃやぁっ…やだ…』



『少し見えてきた…
綺麗なピンクの乳輪

本当に綺麗だね…』



『いゃ…あぁんっ!!』


『おかしいな~
何かに引っ掛かって

これ以上…
下がらないよ?』


ワンピの襟元部分が…
下げられていく途中で

突起物に
引っかかっている…


それが

固くなった乳首だと
知っているくせに…


佑貴が
意地悪を言いながら


わざと

ますます乳首に
引っかかるように

生地を密着させる…


その状態で

何度も
服を下に引っ張られ

そのたびに
乳首が刺激される…


『んゃっ…やぁっ…』



『麻由莉…
どうしたの?

なんかビクビクなって
変な声出てるけど…

これ

何が引っ掛かってるか

わかる…?』



佑貴は惚けたふりで

意地悪に聞いてくる…



『もっ…ぅ…意地悪…
しないで…へんに…
なっちゃうよ…』



『クスッ…


今から変になるの?

もう、とっくに変に
なってんじゃん。


ほら…ほら…

これ…
何なのか言えよ…』


『あっ…アアンッ…や…』


何度も何度も…

服で
乳首が引っ張られる



『言うまで何度でも
こうしててやるよ』



『やっ…ち…くび…』



佑貴の手は止まらない


その答えに
満足してないんだ…

どうしよう…


『ま…ゆり…の…
固くなった…

いやらしい…乳首…
です…』



佑貴は、ふっと笑った


『お前…言いながら…
感じてるだろ…?』



『そ…ひぁっっ!!』


ワンピースが
一気に引き下ろされ


強く擦られ、
弾かれた乳首に


衝撃が走る…


その刺激に
大きく反応してしまう

私を見て
佑貴は楽しんでいた…


そして


とうとう

私の胸は


佑貴の前に晒された…



隠す術もなく


無防備に晒された



私の胸は


佑貴に凝視され



小さく震えていた…




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