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彼色に染まってく…
第8章 新しい快感
『お前が…
初めて男に晒す
淫乱な体、じっくり
見てあげるね…?
おっぱい…
すごく綺麗だね。
形もいいし…
やっぱ見た目より…
ずっと大きいんだね?
乳首も…
ピンクで…
綺麗な乳首だね…
こんなに
薄いピンクなのに
肌の色が白すぎて
めだっちゃうんだね…
乳首…
すごく固くなってる
クスッ…
すげー震えてるけど…
早く触って欲しくて
堪らない…?』
『や…そんなに…
見ちゃやだ…』
『わかってるよ…?
見られてるって
思うだけで…
興奮して…
感じてるんだろ…?』
『ちが…』
『ちがわない。
いい加減、お前の本性
さらけ出せよ…
お前は淫乱なんだから
俺の前では
隠さなくていいよ…
触って欲しいだろ?』
言われる度に
体がズキズキ疼く…
私…
どうしちゃったの?
恥ずかしいのに…
触って…ほしいの…?
『そ…あ…やだ…ょ…
佑貴ぃ…まゆ…は…
どうしたらいいの?
お願い…助けて…』
『正直に言えば
楽になるよ…?
俺が、お前の欲望…
満たしてあげるから
素直に、されたいこと
言ってみて?』
『されたい…こと…?
まゆ…
おっぱい…
揉まれたい…
乳首も…
弄って欲しい…
まゆを…まゆの体を…
佑貴に…たくさん…
虐めて欲しい…の…
お願い…佑貴…
こんなに…淫らな
まゆを…満たして…』
『わかったよ。
いっぱい…
虐めてあげるね?』
そう言われただけで…
私は恍惚として
ただひたすら
新しい快感を…
この体に
求めていた…
初めて男に晒す
淫乱な体、じっくり
見てあげるね…?
おっぱい…
すごく綺麗だね。
形もいいし…
やっぱ見た目より…
ずっと大きいんだね?
乳首も…
ピンクで…
綺麗な乳首だね…
こんなに
薄いピンクなのに
肌の色が白すぎて
めだっちゃうんだね…
乳首…
すごく固くなってる
クスッ…
すげー震えてるけど…
早く触って欲しくて
堪らない…?』
『や…そんなに…
見ちゃやだ…』
『わかってるよ…?
見られてるって
思うだけで…
興奮して…
感じてるんだろ…?』
『ちが…』
『ちがわない。
いい加減、お前の本性
さらけ出せよ…
お前は淫乱なんだから
俺の前では
隠さなくていいよ…
触って欲しいだろ?』
言われる度に
体がズキズキ疼く…
私…
どうしちゃったの?
恥ずかしいのに…
触って…ほしいの…?
『そ…あ…やだ…ょ…
佑貴ぃ…まゆ…は…
どうしたらいいの?
お願い…助けて…』
『正直に言えば
楽になるよ…?
俺が、お前の欲望…
満たしてあげるから
素直に、されたいこと
言ってみて?』
『されたい…こと…?
まゆ…
おっぱい…
揉まれたい…
乳首も…
弄って欲しい…
まゆを…まゆの体を…
佑貴に…たくさん…
虐めて欲しい…の…
お願い…佑貴…
こんなに…淫らな
まゆを…満たして…』
『わかったよ。
いっぱい…
虐めてあげるね?』
そう言われただけで…
私は恍惚として
ただひたすら
新しい快感を…
この体に
求めていた…