パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 2人

「さゆちゃん…」

わたしの股の間に先生の足が入ってくる

「んっ」

軽く触れる程度のキスをしてから、またディープなキスをする先生。
さっきまでは一方的にやられてたけど、今はわたしも先生の舌を求めるようにキスをする

気持ちいいよ…



くちゅっ

「！？んああっ！」

急に体がビクンとして、ぱっと先生の口から離れた

くちゅくちゅ

「やっ、先生、あ、う…やめ…っ」

「音、凄いね…キスだけでこんな濡れちゃったの？」

先生は、自分の膝を少し曲げて、足でわたしのあそこを刺激してくる

や、やだ…せんせえ…っ
変な声でちゃうし、なにこれ…口から勝手に…

恥ずかしいから手でおさえた

「ん…んん…っ」

「さゆちゃん…我慢してる顔も可愛いけど、声ききたい」

わたしの口から手を離す

くちゅっくちゅっくちゅ

「あんっ、んっ、んぅ…！」

足でわたしを刺激し続ける