この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生の彼女
第4章 理性


「ん?うん」

その後の彼女の話を聞くと、此処がなんでこうなるのかわからないらしい

「あー、それは、これが…」

こくこくと頷きながら話をきいている

「じゃあ次の問題一回やってみて」



………



さゆちゃんが問題を解いてる間は、静かだった
あの時も静かだった
そこに彼女が来て、久しぶりの会話を楽しんで、絵を描いて…キスをして
あの時の彼女の表情とか吐息が、鮮明に残りすぎていて、また思い出す

「あの…先生?」

気づけば彼女の顔が近くにあった

キスがしたい。また。

/73ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ