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先生の彼女
第4章 理性


離れると思っていたのだろう、さゆちゃんは驚いていた

「せ、せんせい?近くないですか?」

声だけ聞いてもテンパっているのがわかる

「え?見えないよ?俺」

実際見えないのだから嘘はついていない
まあ俺が下を向けば見れるけど
約束は守る

少し間をおいて、

「あの、脱ぎました…」

下を見るとピンク色のパンツが床に置いてある

さゆちゃんは、、俺の目を見れないのか視線がずっと斜め下だ

ていうか、
好きな子がいつもと変わらぬ姿で立っているけど、
実は履いてないって…エロすぎる
もっと…

「上は俺が脱がせたい」

彼女のベストをまず脱がせる
うちの学校の指定のものだ

続いてボタンを上から一つずつ外していく
すると、薄いピンク色のブラジャーが露わになった

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