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第18章 目覚めの時

こうなるともう止められない
思春期の扉を開いた
３か月前から日課になっている秘め事
いつもオカズにしている
ちょっとエッチなマンガが無くても
興奮は最高潮
盛り上がるスカートごと握って擦ると
いつも以上に気持ちイイ！
…
ピッ
と先走る
ヤバイ！
慌ててティッシュを４,５枚取って
スカートの中に差し入れて
先っぽを包み込むと
ドクドクドクッと快感が放出された

…
しばし茫然タイム
…
そして我にかえって自己嫌悪タイム
…
そこにいつもと違う服装の感覚
…
この服はまーちゃんが着てた物
ということは
ここにまーちゃんの胸が当たってたし
ここにまーちゃんのお尻が当たってて
ここにはまーちゃんのアソコが当たってた？
…
今まであまり意識してなかったけど
まーちゃんキレイになったよなぁ
…
友達ん家で見たヘアヌード写真に
まーちゃんの顔を当てはめて
その胸
その尻
そのアソコ
が触れていたセーラー服の感触を確かめると
またエロい気持ちになって
アソコがピンとしてきたので
サルのように自慰に耽った

これがファーストスカートオナニーだが
その礎は幼少期にあるような気がするし
まーちゃんにも一因があると思う