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魅惑の境界線
第20章 春、麗しく

「いいじゃん、いいじゃん、カッコいいじゃん!」
彼女が後ろから飛びついてきた
「って、これ何の格好か知ってるのか?」
「知ってるわよ~、昔ゲームもやってたし、この旅行の時も向こうでコスプレしてる人いたし」
「へ~現地の人ならすごい技とかできそうだな」
「ん~それが華奢でカワイイ系が多くてイメージが違ったのよね」
「それで僕にか?」
「そうそう、優くん一応男だから強さも出るなかって」
「一応って何だよ、れっきとした男だ」
「でもぉ~女装似合っててカワイイし、第一、優くんも好きでしょ?」
彼女は後ろから手を回してきて
盛り上がったダミーバストをモミモミしてきた
「あっ…」
揉まれるとキューっとダミーバストが吸盤のように吸い付いてくるし
胸先を擦られるとダミーの中で二重に吸われている乳首が煽られて気持ちよくなってくる
鏡に映された自分たちを題するなら
『娘娘のニャンニャンタイム』という百合動画だ
「ふふっ、コッチはどう?」
彼女の手が下に下がり下腹部を撫で回すと
直穿きのアンダースカートと表地の
厚手なシルクどうしがシュルシュルと滑らかに擦れ
その気持ち良さに
モノが更に大きく硬くなっていく
「ほーら、もうこんなにしちゃって~」
「…あぁっ…」
「うふふ、感じてうわずった声がカワイイ」
気持ち良さに身を捩っていると
背中に押し付けられた彼女の柔らかな胸に
ポチッと硬い部分を感じた
「…何だよ、真弥も感じてんじゃん!」
背中をグイと押し返しながら
そのポチポチを下から上へ擦り上げると
「んっ」
彼女は小さく喘いで両腕の力が抜けた
そのスキに身体を回して彼女に向き直り
両手で彼女の胸を揉みながら
刺繍の施されたシルク生地の丘に
ポッチリ浮き上がる乳首を
人差し指でコリコリと掻くように弾いた
「やんっ!」
「ふふ、真弥の感じてうわずった声もカワイイぞ」
彼女が後ろから飛びついてきた
「って、これ何の格好か知ってるのか?」
「知ってるわよ~、昔ゲームもやってたし、この旅行の時も向こうでコスプレしてる人いたし」
「へ~現地の人ならすごい技とかできそうだな」
「ん~それが華奢でカワイイ系が多くてイメージが違ったのよね」
「それで僕にか?」
「そうそう、優くん一応男だから強さも出るなかって」
「一応って何だよ、れっきとした男だ」
「でもぉ~女装似合っててカワイイし、第一、優くんも好きでしょ?」
彼女は後ろから手を回してきて
盛り上がったダミーバストをモミモミしてきた
「あっ…」
揉まれるとキューっとダミーバストが吸盤のように吸い付いてくるし
胸先を擦られるとダミーの中で二重に吸われている乳首が煽られて気持ちよくなってくる
鏡に映された自分たちを題するなら
『娘娘のニャンニャンタイム』という百合動画だ
「ふふっ、コッチはどう?」
彼女の手が下に下がり下腹部を撫で回すと
直穿きのアンダースカートと表地の
厚手なシルクどうしがシュルシュルと滑らかに擦れ
その気持ち良さに
モノが更に大きく硬くなっていく
「ほーら、もうこんなにしちゃって~」
「…あぁっ…」
「うふふ、感じてうわずった声がカワイイ」
気持ち良さに身を捩っていると
背中に押し付けられた彼女の柔らかな胸に
ポチッと硬い部分を感じた
「…何だよ、真弥も感じてんじゃん!」
背中をグイと押し返しながら
そのポチポチを下から上へ擦り上げると
「んっ」
彼女は小さく喘いで両腕の力が抜けた
そのスキに身体を回して彼女に向き直り
両手で彼女の胸を揉みながら
刺繍の施されたシルク生地の丘に
ポッチリ浮き上がる乳首を
人差し指でコリコリと掻くように弾いた
「やんっ!」
「ふふ、真弥の感じてうわずった声もカワイイぞ」

