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魅惑の境界線
第20章 春、麗しく

厚手のチャイナ服越しの愛撫でも
気持ち良いようで
彼女の手がお留守になってくる
そうなるとこちらのモノが寂しくなってくるので
下腹部を彼女の下腹部に押し付けて
腰を使ってモノの頭を擦りつける
彼女の手が僕の尻に回ってきて密着を高め
彼女自ら少し動いて誘導してきた
どうやら下腹部にも刺激を欲しているようだ
厚手のシルク3~4枚越しなので感覚は遠いが
脚の間の窪地へ合ったようだ
「…んっ…」
胸をモミモミ乳首をコリコリしながら
押し付けた腰をズンズン打ち付けたり
グリグリと捻り付けたりしていると
彼女の腰も反応して動いてくる
僕は9対1で胸より下腹部優勢だが
彼女は逆から始まり
胸6、下腹部4辺りから
意識が下腹部へ向いてくるようなので
5分5分とおぼしき付近で
ダミーバストを誘導し
乳首どうしを合わせて彼女を抱きしめ
首筋から唇をゆっくり這わせてキスに持ってくる
頃合いで右手を下ろしていき
彼女の尻を撫で回して
グイッと押し付けると
ますます擦り合わせ部分が食い込む
「あっ、んっ…」
彼女が小さくあげる喘ぎ声を飲み込んで
更に両腕に力を込めて抱きしめ
胸と下腹部を強く擦り合わせる
肌触りと滑りが良いとは言え厚手地越しでは
共にモノ足らなくなる
すると彼女が片足を絡ませてきた
横目で鏡を覗くと
スリットから白い太ももが露になっている
キスを強めて舌を絡ませると
僕の尻を抑える彼女の手が緩むので
少し下腹部を離し
腰を捻りながら
自分の前裾を左に寄せ
アンダースカートの膨らんだ所で
右に流れている彼女の前裾を右に掻き分け
少し開いた彼女の脚の間に潜り込ませると
彼女の温かく柔らかな窪地を感じて
モノがますますビンッ!と尖る
「んあっ」
彼女は喘ぎを漏らし
自ら腰を動かしてホットスポットに合わせ
再び手に力を入れて擦り付けてきた
こっちも彼女の尻を撫でながら押さえつけ
腰をグリグリと擦り付けると
さっきよりも気持ち良さが倍増した
また
二人のスリット端が揺れて脚を撫でる感覚が
素晴らしい!
気持ち良いようで
彼女の手がお留守になってくる
そうなるとこちらのモノが寂しくなってくるので
下腹部を彼女の下腹部に押し付けて
腰を使ってモノの頭を擦りつける
彼女の手が僕の尻に回ってきて密着を高め
彼女自ら少し動いて誘導してきた
どうやら下腹部にも刺激を欲しているようだ
厚手のシルク3~4枚越しなので感覚は遠いが
脚の間の窪地へ合ったようだ
「…んっ…」
胸をモミモミ乳首をコリコリしながら
押し付けた腰をズンズン打ち付けたり
グリグリと捻り付けたりしていると
彼女の腰も反応して動いてくる
僕は9対1で胸より下腹部優勢だが
彼女は逆から始まり
胸6、下腹部4辺りから
意識が下腹部へ向いてくるようなので
5分5分とおぼしき付近で
ダミーバストを誘導し
乳首どうしを合わせて彼女を抱きしめ
首筋から唇をゆっくり這わせてキスに持ってくる
頃合いで右手を下ろしていき
彼女の尻を撫で回して
グイッと押し付けると
ますます擦り合わせ部分が食い込む
「あっ、んっ…」
彼女が小さくあげる喘ぎ声を飲み込んで
更に両腕に力を込めて抱きしめ
胸と下腹部を強く擦り合わせる
肌触りと滑りが良いとは言え厚手地越しでは
共にモノ足らなくなる
すると彼女が片足を絡ませてきた
横目で鏡を覗くと
スリットから白い太ももが露になっている
キスを強めて舌を絡ませると
僕の尻を抑える彼女の手が緩むので
少し下腹部を離し
腰を捻りながら
自分の前裾を左に寄せ
アンダースカートの膨らんだ所で
右に流れている彼女の前裾を右に掻き分け
少し開いた彼女の脚の間に潜り込ませると
彼女の温かく柔らかな窪地を感じて
モノがますますビンッ!と尖る
「んあっ」
彼女は喘ぎを漏らし
自ら腰を動かしてホットスポットに合わせ
再び手に力を入れて擦り付けてきた
こっちも彼女の尻を撫でながら押さえつけ
腰をグリグリと擦り付けると
さっきよりも気持ち良さが倍増した
また
二人のスリット端が揺れて脚を撫でる感覚が
素晴らしい!

