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魅惑の境界線
第20章 春、麗しく

気持ち良さが増してくると
彼女の手が両スリットから中に入ってきた
こっちも彼女の両スリットから中へ手を入れると
プリッとハリのある尻が
薄手の柔らかなパンティに包まれていて
手先の気持ち良さも倍増する
手の甲にもスベスベと触れ気持ちイイのが
スカート穿いたままの愛撫だ
気持ち良さが増すと
ガマン汁が出てきて
アンダースカートの中でモノが滑ってくる
彼女の方も
パンティがヌルヌルと滑ってきているようだ
僕の尻にある彼女の指が
ウエストの後ろに掛かって
アンダースカートを下ろしていく
下半身が
ヒヤリとした空気と
スベスベシルクに撫でられて
魅惑のチャイナ境界線に昇華する
こっちも彼女のパンティに指を掛けて
下ろ…そうとしたけど下りない?!
ウエストに伸縮性が無いのか…
後ろから脇へ回り込むと…!
蝶々結びのリボンのようなものを感じる
これって紐パン?
サイド紐ショーツとも言う
けしからん程セクシーな下着ではないか!
…
しかしなるほど
普通のパンティよりも横部分が少ないので
深いスリットでもパンチラしないという
彼女の深い考察の賜物か
いやいや単にエロいだけなのか…
一旦離れてじっくり眺めてから
裾を捲って紐パンチラを拝みたいところだが
下半身にはそんな余裕も無いので
両脇の紐先を摘まんで引っ張る
すると結び目がハラリと解けた
それでも下腹部を押し付けているから落ちない
左の紐を持ったまま引っ張ると
スベスベ柔らかなパンティは
もう既に露になって当たっていたモノ先を
シュルシュルと擦っていき
思わず腰が引ける程の気持ち良さを残し
スリットから抜け出た
目の高さまで摘まみ上げると
もうパンティの形を成していない
薄ピンク色で薄いスベスベ生地の中頃は
濡れて透けている
「エローいなぁ」
彼女に見せつけて言うと
「ふふっ」
彼女は怪しく微笑んで
キュッと両太ももで僕のモノを挟み込んだ
温かく湿ったフサフサに包まれる
こちらからもグイと押し付けると
ヌルッと柔らかな所に至る
腰を動かしてソコをつついていると
ニュルッとさらに柔らかくなり
モノの頭にクリッとしたオマメが当たった
「…あんっ!」
彼女が身体を震わせて喘ぎ声を上げた
彼女の手が両スリットから中に入ってきた
こっちも彼女の両スリットから中へ手を入れると
プリッとハリのある尻が
薄手の柔らかなパンティに包まれていて
手先の気持ち良さも倍増する
手の甲にもスベスベと触れ気持ちイイのが
スカート穿いたままの愛撫だ
気持ち良さが増すと
ガマン汁が出てきて
アンダースカートの中でモノが滑ってくる
彼女の方も
パンティがヌルヌルと滑ってきているようだ
僕の尻にある彼女の指が
ウエストの後ろに掛かって
アンダースカートを下ろしていく
下半身が
ヒヤリとした空気と
スベスベシルクに撫でられて
魅惑のチャイナ境界線に昇華する
こっちも彼女のパンティに指を掛けて
下ろ…そうとしたけど下りない?!
ウエストに伸縮性が無いのか…
後ろから脇へ回り込むと…!
蝶々結びのリボンのようなものを感じる
これって紐パン?
サイド紐ショーツとも言う
けしからん程セクシーな下着ではないか!
…
しかしなるほど
普通のパンティよりも横部分が少ないので
深いスリットでもパンチラしないという
彼女の深い考察の賜物か
いやいや単にエロいだけなのか…
一旦離れてじっくり眺めてから
裾を捲って紐パンチラを拝みたいところだが
下半身にはそんな余裕も無いので
両脇の紐先を摘まんで引っ張る
すると結び目がハラリと解けた
それでも下腹部を押し付けているから落ちない
左の紐を持ったまま引っ張ると
スベスベ柔らかなパンティは
もう既に露になって当たっていたモノ先を
シュルシュルと擦っていき
思わず腰が引ける程の気持ち良さを残し
スリットから抜け出た
目の高さまで摘まみ上げると
もうパンティの形を成していない
薄ピンク色で薄いスベスベ生地の中頃は
濡れて透けている
「エローいなぁ」
彼女に見せつけて言うと
「ふふっ」
彼女は怪しく微笑んで
キュッと両太ももで僕のモノを挟み込んだ
温かく湿ったフサフサに包まれる
こちらからもグイと押し付けると
ヌルッと柔らかな所に至る
腰を動かしてソコをつついていると
ニュルッとさらに柔らかくなり
モノの頭にクリッとしたオマメが当たった
「…あんっ!」
彼女が身体を震わせて喘ぎ声を上げた

