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魅惑の境界線
第20章 春、麗しく

「…」
しばらく余韻に浸っていたいところだが
立ったままなのでいつもより早くしまいにうつる
「…あっ…はぁぁ…ん」
コンドームの根元を押さえて
ゆっくりと腰を引いていくと
先っぽのタプタプが子宮口をズルリと通過して
彼女が声を漏らし
まだ締め付けるヒダヒダを
逆撫でしながら抜け出ると
身体をピクッと震わせてからうなだれ
テーブルを両手をついたまま一息ついた
「…あっ…」
すぐに彼女は慌てて
ティッシュを2.3枚取ると
スリットから中へ差し入れて
膝の辺りから上へ拭き上げ
行き止まりで押さえた
たぶん
愛液が溢れて脚に伝ったんだろうなぁ
これまたエロい仕草だ
それを倣うようにこちらもティッシュを取り
スリットから中へ差し入れてモノの根元にあて
コンドームを抜きなからモノを拭いていった
「濃そうなのがいっぱい出たわね」
股に手を当てたまま振り返った彼女は
こぼれないように根元を結んで
スリットから出したコンドームを見て言った
「そりゃぁ気持ち良かったからね~」
「うふっ…んーどれどれ?…」
「やんっ!何すんだよ~」
彼女は僕の前裾を摘まんで捲ったのだ
「ほーまだビンビンね」
「そう言えば、いつもなら出したら萎えるけど、今日は不思議とビンビンのままだ、何でだろうか?」
「ふふっ、中華では医食同源って言って体に良いものを使ってるの。精も付くってもんよ」
「へーさすがは4000年の歴史」
「さて、最後のお土産があるから行きましょ」
僕のティッシュと使用済みコンドームを取って
自分のティッシュと一緒にゴミ箱へ捨てた彼女は
僕の手を引いて2階へ誘った
メゾネットの急な内階段で
ご機嫌に腰を振って
先に上がる彼女のスリットから太ももがのぞく
すぐその奥がノーパンなのを知っていると
鼻先をかすめる蒸れた愛液の香りと共に
興奮を高める
おまけに自分のスリットも大きく開き
蒸れた下半身を撫で回し
まだビンビンに勃った先っぽを煽る感覚に
スカートマニアは更に萌え上がるのだ
しばらく余韻に浸っていたいところだが
立ったままなのでいつもより早くしまいにうつる
「…あっ…はぁぁ…ん」
コンドームの根元を押さえて
ゆっくりと腰を引いていくと
先っぽのタプタプが子宮口をズルリと通過して
彼女が声を漏らし
まだ締め付けるヒダヒダを
逆撫でしながら抜け出ると
身体をピクッと震わせてからうなだれ
テーブルを両手をついたまま一息ついた
「…あっ…」
すぐに彼女は慌てて
ティッシュを2.3枚取ると
スリットから中へ差し入れて
膝の辺りから上へ拭き上げ
行き止まりで押さえた
たぶん
愛液が溢れて脚に伝ったんだろうなぁ
これまたエロい仕草だ
それを倣うようにこちらもティッシュを取り
スリットから中へ差し入れてモノの根元にあて
コンドームを抜きなからモノを拭いていった
「濃そうなのがいっぱい出たわね」
股に手を当てたまま振り返った彼女は
こぼれないように根元を結んで
スリットから出したコンドームを見て言った
「そりゃぁ気持ち良かったからね~」
「うふっ…んーどれどれ?…」
「やんっ!何すんだよ~」
彼女は僕の前裾を摘まんで捲ったのだ
「ほーまだビンビンね」
「そう言えば、いつもなら出したら萎えるけど、今日は不思議とビンビンのままだ、何でだろうか?」
「ふふっ、中華では医食同源って言って体に良いものを使ってるの。精も付くってもんよ」
「へーさすがは4000年の歴史」
「さて、最後のお土産があるから行きましょ」
僕のティッシュと使用済みコンドームを取って
自分のティッシュと一緒にゴミ箱へ捨てた彼女は
僕の手を引いて2階へ誘った
メゾネットの急な内階段で
ご機嫌に腰を振って
先に上がる彼女のスリットから太ももがのぞく
すぐその奥がノーパンなのを知っていると
鼻先をかすめる蒸れた愛液の香りと共に
興奮を高める
おまけに自分のスリットも大きく開き
蒸れた下半身を撫で回し
まだビンビンに勃った先っぽを煽る感覚に
スカートマニアは更に萌え上がるのだ

