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魅惑の境界線
第20章 春、麗しく

2階の部屋はいつもと変わり無かった
「…お土産って?…わっ!」
自分の寝室を見回していると
彼女に腕を捕られてベッドに仰向けに倒され
彼女がのしかかってきた
「まさか、『最後のお土産はワ・タ・シ!』とか言うのかよ?」
「なーに言ってんのよ…むふふ」
不敵な笑いがちょっと恐い
「何?、何?、何?」
「優くん最近仕事で疲れたって言ってたから、向こうで仕入れてきた『房中術』で癒してア・ゲ・ル」
「?ボウチュウジュツ?」
何か聞いたことあるような…
「…あれっ?ちょっと小さくなった?」
仰向けの僕の足元まで下がった彼女が
僕の裾を横によけ
ピンと勃つモノを見て呟いた
少しの不安がモノにも出るのだ
「じゃあ先ずは…レロレロ」
彼女は右手でモノの根元を押さえ
屈むと顔にかかる横髪を左手で掻き上げて
モノ先に舌を這わせた
柔らかく温かい舌に舐められて
ゾワゾワ~っと快感が湧いてきて
ピクンピクンと膨張してきた
「…そうそう、その調子…レロレロレロ…」
「おわっ~」
くすぐったいような気持ち良さに
思わず腰が退けるが
「むふっ」
彼女は執拗に攻めてくる
すぐに
先ほどイッたばかりとは思えないくらい
ギンギンに勃ち上がり
ビクンビクンと脈を打ち始めると
「…はむっ!」
彼女はソレを口に頬張った
「おおっ!」
舌先に唇も加わり
得も言われぬ気持ち良さに包まれる!
いつもだったらもうイキそうな感じだが
インターバルが短いので
精液はまだタマの中でモゾモゾしている
「…んっ…はんっ…んんっ…」
彼女は顔を少し傾けて横髪を耳に掛け
左手を自分のスリットへ差し入れ
ほどなくしてモノ脇から吐息を漏らし始めた
「うおぉっ!」
フェラチオしながらのオナニーだなんて
エロ度200%なうえ
乱れぬチャイナ服が着衣マニアを萌えさせて
更に興奮度を高める!
「…お土産って?…わっ!」
自分の寝室を見回していると
彼女に腕を捕られてベッドに仰向けに倒され
彼女がのしかかってきた
「まさか、『最後のお土産はワ・タ・シ!』とか言うのかよ?」
「なーに言ってんのよ…むふふ」
不敵な笑いがちょっと恐い
「何?、何?、何?」
「優くん最近仕事で疲れたって言ってたから、向こうで仕入れてきた『房中術』で癒してア・ゲ・ル」
「?ボウチュウジュツ?」
何か聞いたことあるような…
「…あれっ?ちょっと小さくなった?」
仰向けの僕の足元まで下がった彼女が
僕の裾を横によけ
ピンと勃つモノを見て呟いた
少しの不安がモノにも出るのだ
「じゃあ先ずは…レロレロ」
彼女は右手でモノの根元を押さえ
屈むと顔にかかる横髪を左手で掻き上げて
モノ先に舌を這わせた
柔らかく温かい舌に舐められて
ゾワゾワ~っと快感が湧いてきて
ピクンピクンと膨張してきた
「…そうそう、その調子…レロレロレロ…」
「おわっ~」
くすぐったいような気持ち良さに
思わず腰が退けるが
「むふっ」
彼女は執拗に攻めてくる
すぐに
先ほどイッたばかりとは思えないくらい
ギンギンに勃ち上がり
ビクンビクンと脈を打ち始めると
「…はむっ!」
彼女はソレを口に頬張った
「おおっ!」
舌先に唇も加わり
得も言われぬ気持ち良さに包まれる!
いつもだったらもうイキそうな感じだが
インターバルが短いので
精液はまだタマの中でモゾモゾしている
「…んっ…はんっ…んんっ…」
彼女は顔を少し傾けて横髪を耳に掛け
左手を自分のスリットへ差し入れ
ほどなくしてモノ脇から吐息を漏らし始めた
「うおぉっ!」
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