この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
魅惑の境界線
第13章 チェックプリーツの境界線―冬―
前屈みになっていると
胸も重力をモロに受けて
キューッと吸われ乳首から快感が湧いてくる

もう少し前に屈むと
境界線を越え
ゾワゾワがフッと弾けて
カーッとしてくる
鏡にはプリーツの裾から
水色サテンがチラリと映る

しばらく境界線を行ったり来たり
パンチラを堪能する

パンチラっても自分のだけど
顔さえ見なければ
好みのポージングが自由自在だし
パンチラする側も体感できるので
一石二鳥でエロ感が2倍を越える

徐々にチラの割合が増やしていき
手と膝をついて四つん這いになると
境界線は尾てい骨まで上がり
フルバックパンティが3分の1程露になる
この水色サテンに
赤いタータンチェックプリーツの裾が
ギザギザとかかっているのが堪らなくイイ

グッとお尻を突き上げると
お尻が開いて
ピチッと張り付くパンティが食い込む
ここにローターを当てて
オナニーするのもイイんだけど
今日は立ち上がって鏡に向き直る

少し身体を捩らせて
スカートの後ろ下から手を入れ
パンティのお尻を摘まんで食い込みを直し
プリーツを整えて
少し溜める

ソロソロと両手でスカートを撫で下ろし
指先が裾に掛かるところで止め
太股に押さえ付けたまま少し手を上に戻す
前の境界線が少し上がり
ヒヤリと撫でられる太股の合わせ目に
ピリッと感が走り
両太股にキュッと力が入る

もう少し両手を交互に上げると
ピリピリ感が増し
下腹部がキューンとしてくる
両手で押さえ付けた
チクチクプリーツとスベスベ裏地が
頼り無げもクッキリと境界線を守る
/165ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ