この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
魅惑の境界線
第14章 チェックプリーツの境界線―冬―2
それでも
コートがお尻の真ん中辺りまであるので
そこでスカートを押さえ付け
裏地と擦れることも相まって
歩いていくうちに
境界奥に熱気が籠ってくる
また
太く保温性が良いオナホは
コタツの温もりを保ちつつ
太ももの体温を受けて
モノが
体内にあるかのような感じにさせてくれる
…いやこういう対策をしていないと
モノは瞬く間に冷えきって
ジンジン痛むのを通り過ぎ
感覚が無くなってしまうのだ
冷たく感覚の遠くなった膝上10㎝から
その上をかすめる
柔らかチクチクのプリーツと
対照的なサラサラ裏地が引く境界線
オナホを挟み擦り合う太もも
ウエストで行き止まるスカートの奥
下からの冷気と
上に溜まる熱気のグラデーションや
歩く度に流れ込む冷気を感じたり
たまに歩幅を大きくとったり
小さくジャンプしたりして
領域内のいろいろなところに冷気を当てて
楽しむのが
冬のスカートの醍醐味なのだ
夜の郊外なので
他人に見られるわけではないが
スカートを穿いて外を歩くという
背徳感からくる興奮も相まって
10分程の公園まで来ると
境界線少し中になる
裏地裾まで熱気が溜まり
ビンビンなモノを納めるオナホは
少し汗ばんだ内太ももに
ペタペタとまとわりついていた
コートがお尻の真ん中辺りまであるので
そこでスカートを押さえ付け
裏地と擦れることも相まって
歩いていくうちに
境界奥に熱気が籠ってくる
また
太く保温性が良いオナホは
コタツの温もりを保ちつつ
太ももの体温を受けて
モノが
体内にあるかのような感じにさせてくれる
…いやこういう対策をしていないと
モノは瞬く間に冷えきって
ジンジン痛むのを通り過ぎ
感覚が無くなってしまうのだ
冷たく感覚の遠くなった膝上10㎝から
その上をかすめる
柔らかチクチクのプリーツと
対照的なサラサラ裏地が引く境界線
オナホを挟み擦り合う太もも
ウエストで行き止まるスカートの奥
下からの冷気と
上に溜まる熱気のグラデーションや
歩く度に流れ込む冷気を感じたり
たまに歩幅を大きくとったり
小さくジャンプしたりして
領域内のいろいろなところに冷気を当てて
楽しむのが
冬のスカートの醍醐味なのだ
夜の郊外なので
他人に見られるわけではないが
スカートを穿いて外を歩くという
背徳感からくる興奮も相まって
10分程の公園まで来ると
境界線少し中になる
裏地裾まで熱気が溜まり
ビンビンなモノを納めるオナホは
少し汗ばんだ内太ももに
ペタペタとまとわりついていた