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魅惑の境界線
第14章 チェックプリーツの境界線―冬―2
腰を引いて
スカートの前裾をチョイと摘まみ
テーブルの上へ上げ
同時に
太ももを緩めると
挟んでいたモノ入りオナホが解放されて
ピクンと立ち上がるので
天板の窪みに乗せる
それをスカートの上から押さえると
柔らかいシリコンは節の溝にキッチリ納まった

冷えきった木の塊を招き入れたのと
テーブルで塞がっているとはいえ
前が開いて
下から外気がスースーと入り
境界内の温度がグッと下がったけれど

これもスカートの醍醐味なのと
モノへの締め付けが強くなったのとで
身体は火照ってきて
境界線を越えてくるヒンヤリ冷気が
気持ち良く感じられるし

レンガ造りの柱の陰と
街灯を遮る柱の影で
死角になっているとはいえ
外での
スカートの中擦り付け角オナニーは
スリルがあり
萌えるシチュエーションで
顔もカーッと火照って
むしろ暑いくらいだ
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