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魅惑の境界線
第14章 チェックプリーツの境界線―冬―2

少し腰を引いてみると
オナホが窪みにハマり込んで動かず
モノの方が動いて
シリコンの突起をクチュッと撫でる
さっきまでは
横にコリコリされていたので
縦方向の刺激が新しく
女性のクリトリスに相当する
先っぽ裏側からの快感が
全身をピクンとさせる
おまけにオナホが非貫通式なので
キュゥと吸い付き刺激が倍増し
引く力を緩めると引き戻される
テーブルに両手をつき
腰を引いて
引き戻される
また引いて
引き戻される
…
先月
この窪みを見つけて閃いたけれど
想像以上に気持ちイイ
引いては戻る
引いては戻る
…
動きに合わせて
プリーツの裾が
パタパタと
太ももの裏に当たったり
熱気を外に出したりする
引いては戻るを
だんだん早くしていくと
快感が高まってきて
染み出るガマン汁混じりの
ローションが滑りを増す
一旦止めて
今度はゆっくりと長く引く
キュゥゥッと吸い付かれながら
イボイボを逆撫で
途中の狭くなったところに
エラが引っ掛かり
ツルんとシゴかれて通過すると
「んっ…」
溢れる快感に思わず声が漏れる
強い吸引力で狭いところに再突入
「あっ…」
長いストロークで引いて
長いストロークで戻る
長いストロークで引いて
長いストロークで戻る
…
快感に身を任せ
だんだん早くなっていくと
スカートのはためきが大きく早くなって
ムンムンの境界内へ冷気が入り込み
汗ばむ太ももの裏側をヒンヤリ撫で上げ
張り付くサテンパンティを
キュッと感じさせた尻に
ワンテンポ遅れて
ハシッと
重めなダッフルコートの裾が
タータンのプリーツを打ち付けてくるのが
快感をさらに高まらせる
テーブルに手をついてのうつ向き姿勢から
快感の高まりにつれて
徐々に伸び上がり
枯れた藤蔓の間から星空を仰いで
「ああっ!」
絶頂に達した
オナホが窪みにハマり込んで動かず
モノの方が動いて
シリコンの突起をクチュッと撫でる
さっきまでは
横にコリコリされていたので
縦方向の刺激が新しく
女性のクリトリスに相当する
先っぽ裏側からの快感が
全身をピクンとさせる
おまけにオナホが非貫通式なので
キュゥと吸い付き刺激が倍増し
引く力を緩めると引き戻される
テーブルに両手をつき
腰を引いて
引き戻される
また引いて
引き戻される
…
先月
この窪みを見つけて閃いたけれど
想像以上に気持ちイイ
引いては戻る
引いては戻る
…
動きに合わせて
プリーツの裾が
パタパタと
太ももの裏に当たったり
熱気を外に出したりする
引いては戻るを
だんだん早くしていくと
快感が高まってきて
染み出るガマン汁混じりの
ローションが滑りを増す
一旦止めて
今度はゆっくりと長く引く
キュゥゥッと吸い付かれながら
イボイボを逆撫で
途中の狭くなったところに
エラが引っ掛かり
ツルんとシゴかれて通過すると
「んっ…」
溢れる快感に思わず声が漏れる
強い吸引力で狭いところに再突入
「あっ…」
長いストロークで引いて
長いストロークで戻る
長いストロークで引いて
長いストロークで戻る
…
快感に身を任せ
だんだん早くなっていくと
スカートのはためきが大きく早くなって
ムンムンの境界内へ冷気が入り込み
汗ばむ太ももの裏側をヒンヤリ撫で上げ
張り付くサテンパンティを
キュッと感じさせた尻に
ワンテンポ遅れて
ハシッと
重めなダッフルコートの裾が
タータンのプリーツを打ち付けてくるのが
快感をさらに高まらせる
テーブルに手をついてのうつ向き姿勢から
快感の高まりにつれて
徐々に伸び上がり
枯れた藤蔓の間から星空を仰いで
「ああっ!」
絶頂に達した

