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オレサマ的な王子さま**
第3章 待ちぼうけ
いつもの朝
「大石・・・・・」
シーンと静まりかえっている社長室
もうとっくに就業時間も過ぎているのに・・・・・
ドアをノック
「社長、大石さん・・・・今医務室です、どこでずぶ濡れになったのか、あれだけ濡れるのは・・・」
急いで、医務室にいった
「さぁ、大石さん下着を脱いで入れなさい」
「は~い、これ入れたらなおるんですか?」
「よつんばになって自分で入れなさい」
カーテンが開き
「な なんなんですか?」
「大石、何してるんだ?さっさと来い」
「社長、大石さん発熱してますから今日は有給です」
「社長、離して下さい」
社長室のドアを開け
「どんなにか心配したかわかるか?」
って壁に押し付けてキスをした
膝で夕夏の股間を広げ下着の端から指を入れ一気に強くかきまくった。
ズボンのファスナーを開けそひえているものをだし、夕夏の下着の端から突き刺して一気に腰を振り振り突いた
あぁん・・・・・きゃーっ
ビクビクって小刻みに震えた
熱のために気を失って力が抜けた。
しかし、社長は一心不乱に腰を振り続けていた
う う・・・・・くぅって
夕夏の中にすべて吐き出した。
事が終わり
「大石、いつまで寝ているのか?」って揺さぶるが、なんの返事もない
「大石・・・・・」
シーンと静まりかえっている社長室
もうとっくに就業時間も過ぎているのに・・・・・
ドアをノック
「社長、大石さん・・・・今医務室です、どこでずぶ濡れになったのか、あれだけ濡れるのは・・・」
急いで、医務室にいった
「さぁ、大石さん下着を脱いで入れなさい」
「は~い、これ入れたらなおるんですか?」
「よつんばになって自分で入れなさい」
カーテンが開き
「な なんなんですか?」
「大石、何してるんだ?さっさと来い」
「社長、大石さん発熱してますから今日は有給です」
「社長、離して下さい」
社長室のドアを開け
「どんなにか心配したかわかるか?」
って壁に押し付けてキスをした
膝で夕夏の股間を広げ下着の端から指を入れ一気に強くかきまくった。
ズボンのファスナーを開けそひえているものをだし、夕夏の下着の端から突き刺して一気に腰を振り振り突いた
あぁん・・・・・きゃーっ
ビクビクって小刻みに震えた
熱のために気を失って力が抜けた。
しかし、社長は一心不乱に腰を振り続けていた
う う・・・・・くぅって
夕夏の中にすべて吐き出した。
事が終わり
「大石、いつまで寝ているのか?」って揺さぶるが、なんの返事もない