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オレサマ的な王子さま**
第3章 待ちぼうけ
さて、マンションに連れて帰るべきか?
ん ん・・・・


やっぱり無理に帰さないほうがって一人納得して、連れ帰った。

他人を看病したことのない神原

温めればいいって一人納得して
裸で抱き合った。

大人しくしているわけもなく

身体中にキスを落とした。

ん・・・・・ん ん


いきなり、突き刺した


「し 社長・・・・ここはどこ?何してるの❓」


「大石の熱冷まし、汗だせばいいだろ?」


社長ってなんだかんだって、これしか頭にないのかな?


「どうだ?熱は?」



あぁ・・・・・ドスケベ

んん・・・・・悪魔

あぁん・・・・・エロ親父


もうだめ・・・・・私社長が好きかも
きっと熱のせいね。

だめ、いきたい

社長・・・・貢ぎ物の私を






こいつ、頭大丈夫か?

熱のせいだ、きっとそうだ




いくぞ・・・・・う ぅ・・・・・


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