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オレサマ的な王子さま**
第1章 突然舞いふる
何とか
無事に退社時間を迎えた

「社長、お先に失礼します」

「どこに行くのか?」

「帰宅するんですが?」


「今日から、帰宅は俺様のマンションだ」



何?この社長
彼氏と別れろ?
帰るのは、俺様のマンションた?
はぁ?って感じた





「とにかく、待て」


「帰ります、予定ありますから」


「待て」


「そう待てと言うと、私秘書やめます、会社もやめます」

「やめてどうする?」

「社長には関係ない」



そんな俺様は、大石を指名したのは訳があるんだ。



「今日は帰れ、明日からな」

「いくら社長でも、私を束縛するなら退職する・・・・」



そんな事言うとって近づいて来て

抱きしめて顔近づけ唇を奪おうとした

「こんな手荒い事したくないんだが?」


「やめてく・・・・・んん」

何?このうまさ

無意識に社長の背に腕をまわしていた



「話成立・・・・・」
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