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第2章 中１チビブタみゆき

うおおおーっ？？？
たまんねえーっ！たまんねえーっ！
みゆきは上半身裸！こちらも上半身裸！
みゆきの大きいお乳が、俺の胸を呼んでいるッ！みゆきのごっつい乳に、胸を押しつけたいぜッ！

ズボンの股間が、うずうず。
そんな俺に、みゆきが
「せんせ～♡下も、脱ぐネ～♡」
と言って、短パンに手をかけ、あっという間に降ろしてしまった。

わあああーっ？？？
みゆきの短パンの下は、おしりとおマンコクリトリスだったっ！！！？？？
うおっ！うおっ！うおおーーーっ！！！

「せんせ～♡せんせも、脱いで～♡でないと、恥ずかしい～♡」
俺は、もちろんズボンを下ろした。中のトランクスといっしょに降ろした。
俺のチンポが飛び出し、そして勢いよく突っ立った。


俺とみゆきは、全裸で、立って向かい合った。
このシチュエーション、やっぱりセックスか？セックスなのか？
ただ、みゆきは、俺をじっと見つめて微動だにしない。顔は、赤らめている。
俺は、みゆきのスケベ乳裸に抱きつきたい衝動を、かろうじて抑えていた。

「せんせ～♡おっきい、チンポ～♡」
みゆきが、ニヤついて、言った。一見おとなしそうな女子の言葉とは、思えない。
ただ、先ほどからのみゆきのようすは、既にそのスケベさを表してるわけだが。
俺は、別の意味で、顔をしかめた。
《もしや、まずはチンポをしゃぶるってか？》
エロビデオでよくある、まずは女子が男子のチンポをしゃぶるというアレだ。
俺は、アレが嫌なんだ。女子と姦（ヤ）るときは、とにかくまずは抱きつきたい！

「みゆきのスケベな乳裸に、興奮して、こんなになってるんだっ！」
みゆきが、ニンマリした。俺は、たたみかけた。
「みゆきのスケベな乳裸を、抱きたいーっ！！！みゆきのスケベなマンコに、チンポをぶちこんで、セックスやりたいーっ！！！」

俺のほうから、要求してしまった。それほどに興奮していた。
すると。
「いいよ～♡せんせ～♡あたしの乳裸を抱いてもいい～♡あたしのおマンコに、チンポをぶちこんで、セックスしてもいい～♡でも、その代わり」
出た！条件付けっ！
なんだ？成績水増しか？それとも、現金か？

「その代わり、３つのことを約束して」
「…」
「１つめ、今日は、あたしと１０回以上セックスやること」
《おう…っ！願ったり叶ったりだ…》
「２つめ…」