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制服を脱ぐ狼くんは。
第2章 *動く鉄の救世主*

野菜を炒めていると夏樹は後ろから抱き付いてきた。
『ちょっと危ないよ』
『愛が火を使ってるほうが危ないよ』
髪を触りながら言ってきた。
『愛、ちゃんと炒めないと焦げるから気を付けて』
夏樹の手が急に愛のお腹をさすってふくらみに近づいてくる。
『ん・・・夏樹、危ないよぉ・・・』
『俺は危なくないからそっちに集中して』
ついにふくらみを大きく揉むように刺激を与えてきた。
もう片方の手はトップスの中に手を入れて
ブラを外していく。
『な・・・つきぃ・・・だめだよ、ぁッ』
愛の抵抗もむなしく聞く耳を持たない夏樹は指示を続ける。
『じゃあその中にご飯入れて炒めてケチャップを少しだけ入れて』
言われるがままご飯を入れて炒めていくが、
夏樹の手は動きを止めない。
両手で直接胸のふくらみを揉みしだく
『愛、気持ちいい?料理中にこんなに声出して
こんな変態な女の人俺初めてなんだけど』
突起をツンッと指で弾かせる夏樹
『ひゃんッ・・・やぁ・・・』
ジューッ
『ほら、愛ご飯焦げるからもうお皿に盛って』
お皿にご飯を盛り付けていく愛だがお酒を呑んでいるのもあり
感覚がふわふわしている上、夏樹に指姦の快感で何も考えられない。
まだ触られてもいないのに愛の蜜部からは
触らなくてもわからないくらい濡れていた。
『はいっ!愛、ありがとう卵は俺がふわふわにするね』
語尾に♪がついているかのように上機嫌な夏樹。
またおあずけを食らった愛はまたビールを持ち夏樹を眺める。

