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偶数月☆
第2章 4月
「ちょっと・・・やだ。」
「大丈夫。見えないって」
「そーゆーことじゃないでしょ」
そういいながら下着の中に、躊躇なく進入してくる達也の指に
感じまくっていた。
ぁぁ・・・
「身体は七海より正直だ」
そういうとあたしが1番好きな触り方で
クリトリスを触りながら指を中に入れてきた。
「やぁ・・たつや・・だめっ」
ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら
触られている私はぜんぜんその言葉に説得力がないのは
あたし自身が1番わかってる。
「でも、すげぇ、ぬれてるよ?」
んぁ・・・
「大丈夫。見えないって」
「そーゆーことじゃないでしょ」
そういいながら下着の中に、躊躇なく進入してくる達也の指に
感じまくっていた。
ぁぁ・・・
「身体は七海より正直だ」
そういうとあたしが1番好きな触り方で
クリトリスを触りながら指を中に入れてきた。
「やぁ・・たつや・・だめっ」
ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら
触られている私はぜんぜんその言葉に説得力がないのは
あたし自身が1番わかってる。
「でも、すげぇ、ぬれてるよ?」
んぁ・・・