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第2章 陥る妻

本当に人は顔じゃないと思える
見本のような人です。

脱ぎ終わった衣服は綺麗に
畳まれていました。

別に畳むと言う仕草は無かったですが
綺麗に収まっていました。

主婦の私から見ても凄いと思える技です。

全裸の恩田さんの前に跪いた私です。

体に似合わない程、大きなペニスでした。

２０ｃｍ以上はあると思えるペニスを
咥えました。

やはり爽やかなソーダのような
匂いがします。

恩「妙子さん、気持ち良いです」

恩田さんの底響きする声に
ウットリとなってしまう私です。

私もできるだけのテクを使って
フェラをしました。

もちろんディープスロートも。