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らぶあど encore!
第1章 君の愛は甘い毒
「ほなみ……っ!もっと……掻き回すよ」
祐樹はほなみの両足を肩に掛けると、その体勢から突き刺した。
敏感な最奥に当たるのだろうか。
ほなみは甘く叫び、秘蕾が未だかつて無い位の収縮をして祐樹も呻いた。
「うっ……す、スゲえ……っ」
更に深く繋がろうと祐樹が突き刺し続けると、その度にギュウと締められ、潤い、獣は攻められ続ける。
「あ、あああ!」
ほなみが叫び、痙攣してぐったりしてしまうと、祐樹はハッとして動きを止めた。
「ほなみ……ほなみ!大丈夫か?」
何秒かして、ほなみの瞼が動き、目が開いた。
「に、しくん……」
「ゴメンね……調子に乗りすぎたな」
しなやかな指がサラリ、と髪を撫でた。
祐樹はほなみの両足を肩に掛けると、その体勢から突き刺した。
敏感な最奥に当たるのだろうか。
ほなみは甘く叫び、秘蕾が未だかつて無い位の収縮をして祐樹も呻いた。
「うっ……す、スゲえ……っ」
更に深く繋がろうと祐樹が突き刺し続けると、その度にギュウと締められ、潤い、獣は攻められ続ける。
「あ、あああ!」
ほなみが叫び、痙攣してぐったりしてしまうと、祐樹はハッとして動きを止めた。
「ほなみ……ほなみ!大丈夫か?」
何秒かして、ほなみの瞼が動き、目が開いた。
「に、しくん……」
「ゴメンね……調子に乗りすぎたな」
しなやかな指がサラリ、と髪を撫でた。