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えっちな公民館
第2章 えっちな私、発見
次の日、私は学校で授業を受けながら、昨日見つけたえっちな雑誌の事ばかり考えていた。
表紙だけでも充分刺激的だった。ピンクに火照った肌をさらした女の人の絵。多分あれはえっちな漫画雑誌だ。
どんなことが書かれてるんだろう、私はそれを見てどうするんだろう…そう考えると体が熱くなって、なんだかアソコがむずむずした。
休み時間にトイレでパンツを脱ぐとヌルヌルとした液体が糸をひいた。
えっちなことを考えるとこうなる事は知っていた。
時々、そっとベッドの中で乳首を触ってみたり、枕を足の間に挟んで股間を擦り付けたりするとこうなった。
そうなるとなんだかもっとえっちなことがしたくなって、でもどうしたらいいか判らなくて、もんもんとして眠れないこともあった。
でもあれを読めば…どうしたらいいか判るかもしれない、うぅん、きっと判るはず。
表紙だけでも充分刺激的だった。ピンクに火照った肌をさらした女の人の絵。多分あれはえっちな漫画雑誌だ。
どんなことが書かれてるんだろう、私はそれを見てどうするんだろう…そう考えると体が熱くなって、なんだかアソコがむずむずした。
休み時間にトイレでパンツを脱ぐとヌルヌルとした液体が糸をひいた。
えっちなことを考えるとこうなる事は知っていた。
時々、そっとベッドの中で乳首を触ってみたり、枕を足の間に挟んで股間を擦り付けたりするとこうなった。
そうなるとなんだかもっとえっちなことがしたくなって、でもどうしたらいいか判らなくて、もんもんとして眠れないこともあった。
でもあれを読めば…どうしたらいいか判るかもしれない、うぅん、きっと判るはず。