パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 姪っ子ちゃんの夏休み

「ミキちゃんがいやらしい女の子やって叔父さん知ってるで、もう大人の体やもんなぁ」
そう言って叔父さんは下に手を伸ばすと、がっしりとわたしの股間を掴んだ。
わたしはまた息が止まる。全身鳥肌が立つ。
叔父さんはそんなことお構いなしにあそこ全体を揉むようにグニグニ動かしてくる。
パンツとアソコが擦れて、わたしは自分が濡れているのに気付く。布とアソコがぬるぬると滑っている。
ぐぅっと引き寄せられて叔父さんと体がぴったりくっつくと、お尻に叔父さんのアレがあたる。
熱い。硬い。

叔父さんは片手で乳首を、片手でアソコを、そしておちんちんでお尻を愛撫した。
股間に当てられた手はだんだん細かい動きになっていき、中指だけになるとどうしてそこだと分るのか、クリトリスをくりゅくりゅと刺激した。
「ぁっ……うぅ」
「ここ、好きかぁ？」
叔父さんの手が素早くパンツの中に差し入れられた。抵抗する間もなくクリトリスを探し当てられ指先で擦られる。
くちゅちゅっと音がした瞬間ビクビクっと体が震えた。
「あぁっ……！」
軽く、イッてしまったのかもしれない。
もの凄い快感が脳まで駆け上がって、わたしは全身の力を抜いた。
叔父さんと、えっちする。したい。そう思った。