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叔父姪えっち
第1章 姪っ子ちゃんの夏休み
叔父さんはクリを弄り続ける。
ぬるぬると指がクリの先を滑るとアソコの奥がきゅううんとして、もっと、もっと、って言ってるみたい。
腰が叔父さんの指に合わせて自然に揺れだす。おちんちんにも当たるようにお尻を突出してもみる。
叔父さんがわたしの変化に気付いたのか、腰の動きを深くしておちんちんをお尻の谷間に挟み込んでくる。
「やわらかくて気持ちいわ、ミキちゃんのお尻」
すりすりすり……っと擦りつけてくる。
硬い、叔父さんのおちんちん。
これが入るんだ、と思うとごくりと喉が鳴る。

叔父さんがたまらない、というようにのしかかってきた。枕元のライトをつける。まぶしくて目をぎゅっと瞑った隙にTシャツを捲られて、あっと思った時にはもう叔父さんが乳首にむしゃぶりついている。
「あ、はぁぁっ……」
叔父さんは見せつけるようにこちらを見上げながら舌をレロレロと動かした。すぐにおっぱいが涎まみれなる。
「い……やぁんっ……」
「びんびんやなぁ、可愛い乳首」
れろれろれろれろ、ちゅるるるるるっと音を立てられる。やらしい気分が盛り上がってくる。
彼氏はこんな風にはしない。こんなあからさまにいやらしくなんて、高校生じゃまだできないと思う。

いつの間にか足が開かされていて、叔父さんがおちんちんをアソコに擦り付けている。
ずりゅずりゅずりゅと熱い塊が股間を擦る。
入れてるみたいに動かされるとアソコがあつ~くなってくる。
早く入れたい、とまで思う。
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