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叔父姪えっち
第1章 姪っ子ちゃんの夏休み
わたしは気持ちよくなり始めていて、だけどまだ少し怖くて、どうしたらいいか分らなくて、頭はパニックになっていた。
「お、お父さんに言うよっ……」
なけなしの勇気をふりしぼって言ったけど、情けない程震えていてまるで小さな子供みたいだった。あの頃のわたしみたい。大人の前ではまるで無力な、子供の声。
「言えるの?お父さんに、叔父さんにえっちな事されちゃった、って」
そう返されて言葉につまる。
そんなの、そんなの……。
言った後のことが頭に浮かんだ。お父さんは悲しんで、怒って、叔父さんは捕まってニュースになって、友達にばれて近所にもばれて今の家じゃ暮らせなくなる。彼氏とも別れるだろうし引っ越した先でもばれて変な目で見られて…。そんなことになったら生きていけない。
わたしが黙ってしまうと叔父さんは手の動きを再開して、今度はTシャツの中に手を入れて直におっぱいを弄りだした。
熱い手のひらが胸を揉む。乳首を弄る。
はぁはぁ息を乱しながら叔父さんが言う。
「黙ってたら、気持ちよくしてあげるから……。してほしくて来たんやろう?」
ン、ン……とまたわたしの口から声が漏れだす。
また乳首をピンピンと、今度は直に弾かれてついにあぁんっ!と声が出て体をのけぞらせてしまった。
「お、お父さんに言うよっ……」
なけなしの勇気をふりしぼって言ったけど、情けない程震えていてまるで小さな子供みたいだった。あの頃のわたしみたい。大人の前ではまるで無力な、子供の声。
「言えるの?お父さんに、叔父さんにえっちな事されちゃった、って」
そう返されて言葉につまる。
そんなの、そんなの……。
言った後のことが頭に浮かんだ。お父さんは悲しんで、怒って、叔父さんは捕まってニュースになって、友達にばれて近所にもばれて今の家じゃ暮らせなくなる。彼氏とも別れるだろうし引っ越した先でもばれて変な目で見られて…。そんなことになったら生きていけない。
わたしが黙ってしまうと叔父さんは手の動きを再開して、今度はTシャツの中に手を入れて直におっぱいを弄りだした。
熱い手のひらが胸を揉む。乳首を弄る。
はぁはぁ息を乱しながら叔父さんが言う。
「黙ってたら、気持ちよくしてあげるから……。してほしくて来たんやろう?」
ン、ン……とまたわたしの口から声が漏れだす。
また乳首をピンピンと、今度は直に弾かれてついにあぁんっ!と声が出て体をのけぞらせてしまった。