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叔父姪えっち
第1章 姪っ子ちゃんの夏休み
叔父さんは乳首を嘗め回しながら、器用にわたしのパンツを脱がせた。自分もシャツとパンツを脱ぐ。
ビィン、と反り返ったモノが飛び出す。
大きい。ビクビクと上下してて物凄くいやらしい。
わたし、もうびちょびちょだ。
叔父さんはそのままさっきと同じようにおちんちんを直に擦り付けだした。
にゅるにゅると、硬いおちんちんがアソコを擦る。たまにクリに先っちょが当たる。当たる度にきゅんっと鋭い快感が走る。
「あぁっ、あぁっ、やぁんん」
身もだえしながら感じているとおじさんが体を起こして言った。

「記念に撮っとこう」
え?
叔父さんはぬるぬると腰を使いながら布団の横に放り出したわたしのスマホを手に取った。
うそ……。
わたしは反射的に顔を隠す。
叔父さんはスマホを弄りながら、
「心配せんでえぇよ、ミキちゃんので撮るだけやから。ミキちゃんがオナニーする時見たらえぇ」
そう言って、カメラを起動したのだろう。ライトがまぶしく光って、ムービーの撮り始めのピコ、という音がした。
ハメ撮りされる……と思うとアソコがヒクヒクと動いた。

「じゃあ叔父さんのちんぽ入れるよぉ」
と言うとずぶぶぶぶっ……とちんぽが入って来た。
「あっ……、あ~~~~~っ!」
ぬれぬれだったせいか叔父さんのちんぽは一気に奥まで入ってしまった。
「きもちいい~っ……」
「気持ちえぇかぁ、叔父さんのちんぽ」
うん…と返事する間にズボッ! ズボッ! といきなり抜き差しされる。
「あぁっ! あぁんっ!」
「ちんぽ出たり入ったりするとこ撮ってるで、ミキちゃんのおまんこにずっぽり入ってるとこ」
「あぁ~っやだぁぁ」
嫌じゃない、ほんとはすっごくいやらしい気分。
ライトがまぶしいけどそれもまた興奮して。
それに生のおちんちんなんて初めてだからもの凄く気持ち良かった。
もうお漏らししたみたいに濡れちゃってる……。
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