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叔父姪えっち
第1章 姪っ子ちゃんの夏休み
顔を上げて叔父さんを見るとにやにやしながらスマホを二人の結合部に向けている。
「あぁ~すごい、こんな涎垂らして生ちんぽ咥えこんで…」
「あっあっあぁんんっ! いやぁぁっ」
そこに映っているであろう光景を思い浮かべるとヒクンヒクンとアソコが絞まる。
「喜んでるやん、ミキちゃんのおまんこ、こんなヒクヒクしてぇ」
叔父さんはにゅるる、にゅるる、とゆっくりおちんちんを出入りさせて、わたしの方を見る。
「いっぱい味わってや…」
叔父さんの反り返ったおちんちんの形がはっきりわかる。
カリの膨らんだ傘がゆっくりわたしの入り口を押し広げて、ヌプン、と入ると一旦すぼまり、まただんだん太くなっていく。裏筋のところがぼこっと膨らんでいて下の方をずりゅずりゅと擦る。
おちんちんってこんなに気持ち良かったっけ…。
彼氏は入れたらピストンするのに夢中になるだけだから、こんなゆっくり出し入れなんてしないし、わたしのおまんこがこんな本当に味わってるみたいにヒクヒクするのも初めての感覚だった。
先っぽが奥へずぶぶと突き進んで当たるときゅんとするところまで入る。
そこからずるんっとおちんちんが抜かれるのも気持ちいい。カリがわたしの愛液を掻き出して、外に出る時ドプっとお尻の方まで垂れるのがわかる。
「あ~~、はぁぁ、きもち、いい…」
わたしの口から蕩けたような声が出る。
「んん?ミキちゃんなに?」
叔父さんがにやけた声で聞き返す。
「きもち、いぃのぉ…」
「何がきもちいい?」
叔父さんは聞きながらずぷっ!ずぷっ!と勢いよく腰を使いだす。
「あぁっんっ、それ、気持ちいいっ、おちんちんきもちいいのぉっ」
「あぁ~っ、たまんないよぉミキちゃん、いやらしいよ~」
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