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叔父姪えっち
第1章 姪っ子ちゃんの夏休み
叔父さんはスマホを布団の横に置いてしまうと足を掴んで思い切り広げた。
ずぷぷぷっ! とちんぽが奥まで刺さる。
「あああああっ! いや~っ」
「いやじゃないやろ、大好きやろぉ、ほら、ほら、びんびんちんぽ刺さってるよぉ」

っぁああん、はぁ、ああっすごいよぉ、ああんっ!
叔父さんは容赦なく腰を使いだして、突かれるたびにわたしは喘ぎ声を出した。もうほとんど叫ぶように。

ずぷっずぷっずぷっずぷっ!
あ~~、あぁあんっ! あっあぁっ! はぁぁんっ!
ほら、ほら、生ちんぽえぇやろぉミキちゃん
あぁぁん~っ、イィ、生ちんぽいいよぉっ
えっちやなぁ、こんなえっちなおまんこたまらんわ
ずっぽずっぽずっぽずっぽ!
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ
あっあっあっあっ! イク、イッちゃうよぉお!
あぁ~叔父さんもイクぞぉ、ほら、ほらぁっ

パンパンパンパンッと体がぶつかる音がする。もう出入りする叔父さんのおちんちんのことしか考えられない。
おしっこを漏らしちゃいそうな快感が下半身に広がって、叔父さんに思い切り奥に突き刺された瞬間、キュウウウウっとおまんこが絞まって、わたしはイッてしまった。
あぁぁぁぁぁあああ~~~っ! と彼氏とのエッチでは出したことのないような声が出てびっくりした。
それから叔父さんは2.3回わたしの中を突いて、ズルっと引き抜くとわたしのお腹にドビュビュビュッと射精した。
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