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叔父姪えっち
第1章 姪っ子ちゃんの夏休み
終わったあと、二人でお風呂に入った。
もちろんそこでも叔父さんがわたしの体を洗うと称していやらしく弄った。
石鹸で体中ぬるぬるにして乳首とクリを擦りまくり、わたしが感じてお尻を突き出したところを捕まえて後ろからおちんちんを突っ込み、壁に手を着かせてズパンズパンと突きあげた。
わたしは今度は本当におしっこを漏らしてしまって、叔父さんは大興奮していた。
「お風呂場だから大丈夫だよ」とか言って突きまくりながらクリをシコシコ擦りあげ、おしっこの穴まで刺激して二回目のお漏らしを促した。
わたしはクリシコの時点で足もガクガクで、下半身に力が入らず二回目も容易に漏らしてしまった。我慢できなかった。
漏らしながら突かれると、とことん汚されているような、自分が淫乱になったような気がして、何度も体をビクつかせてイキまくった。
お風呂場にぐちゅぐちゅいう音とわたしの喘ぎ声が響いてやばかった。
隣の家まで距離があるから大丈夫、と叔父さんはいってたけど、どうだろう。

お風呂から上がるとわたしの布団は濡れて駄目だから、と叔父さんの布団で寝るように言われた。もちろん一緒に。
叔父さんの手が当然のように胸にあてられ、でもさすがに今日はおしまい、って感じで後ろから抱いたまま叔父さんは寝息を立て始めた。
わたしもウトウトしながら、これからの日々に思いを馳せた。
きっと、この夏でわたしのアソコは叔父さんのおちんちんの形になっちゃうんだろうな、と思った。彼氏のではなく、叔父さんの形に。
それはそれで、しょうがない。だってこんなに、気持ちいいんだもん。
わたしはお尻の谷間を叔父さんの股間に当たるように位置を調節すると、明日朝もするかなぁ、なんて思いながら眠りについた。

それから本当に毎日のようにエッチして、それがもとで色々と起ったりもするのだけれど、それはまた別のお話。
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