この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
叔父姪えっち
第9章 思いでぽろぽろ
最後にお腹側を流すだけになってやっと離れる。
叔父さんが丁寧にお湯をかけてくれる。
泡がゆっくり流れ落ちていく。

「あの時も、こうやって洗ってくれたよね」
うん、と返事をする叔父さんの視線は、流れていく泡を追っている。
それはゆっくり、わたしの毛のない割れ目を伝い落ちていく。

「こうやって、洗い流して……」
叔父さんがわたしを立たせる。
「『ここもちゃんと流さなな』って、足開かせて」
叔父さんがわたしの足を広げる。
開いたそこにお湯をかけながら、指でゆっくりと割れ目をなでた。

「『もっとちゃんと綺麗にしてあげる』とか言うたんやったかな」
その通り。
叔父さんはそう言って幼いわたしのそこを、嘗めたんだ。

ぴちゃ……と音がお風呂場に響く。
叔父さんの口の音だろうか、それとももう濡らしているわたしのアソコの音だろうか。
「ンッ……んは、ぁ」
「流したのにぬるぬるしてるで」
叔父さんがわたしの足の間でくぐもった声を出す。
その振動がつるつるの恥丘に響いてくすぐったい。

「いやらしいの、自分で見てみ」
叔父さんはそう言って湯船に入り、わたしをお風呂のふちに座らせた。
自分は跪いてお湯につかって、わたしの足を肩にかつぐ。
わたしは背中を壁に預けて、されるがまま叔父さんの顔の前にアソコをさらす。
上向きに開いたおまんこに叔父さんがすぐしゃぶりついた。

「やっ……あ、あんっ!」
びくん、と震える太ももをがっしり掴まれ、開かれる。
叔父さんの蠢く舌が見える。

「見える?」
そう聞きながら、器用に足を支えつつ手を伸ばして指で割れ目を開く。
叔父さんが首を傾けると、開かれたおまんことそこから飛び出すように硬く勃起したクリが丸見えになった。
/177ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ