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叔父姪えっち
第2章 それから
シャワーを壁にかけると私を後ろ向かせて囁く。
「ここは大きくなって、ここはもじゃもじゃやな」
とおっぱいを鷲掴みにして、アソコの毛をサワサワと擦る。
「もじゃもじゃってほど濃くないもんっ」
叔父さんの足を後ろ手にぴしゃっと叩く。


シャワーの水が肌を滑り落ちていくのを感じながら、叔父さんの愛撫に身を委ねる。
おっぱいは好きに揉みしだかれ、乳首を摘ままれ捏ね繰り回される。
アソコは毛を掻き分けてクリトリスを探し当てられ、グリュグリュと押しまわされる。

「はぁ、んんんっ……」
自然に声が出て、感じるままお尻を叔父さんの股間に当てるように突き出す。
もうお風呂場でも何回もシていた。声が、水音が響いていやらしいし、夏は涼しくてすぐ汗も流せるし、この夏でわたしはお風呂場でのえっちが好きになった。

まださっきした愛液がわたしのおまんこにまとわりついていて、叔父さんはそれを塗りつけるように指を使う。
おちんちんが勃ってきたみたいで、腰を落としてわたしの足の間にぬっと挟み込んでくる。
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