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叔父姪えっち
第2章 それから
ずっちゃずっちゃずっちゃずっちゃ……とねっとりした水音がたつ。
わたしは早くもその出入りする感触に思考を奪われ、ただ突かれるまま感じまくる。

「あぁ、はぁぁっ、あ~ いぃ~っ、アアンッ、あっあっあぁっ」

叔父さんの手が前に回り、片方は乳首を、片方はクリトリスを擦る。
ピンピンピンピン……っと乳首を弾かれクリトリスはにちゃにちゃと指で押しつぶすように捏ねられる。

三か所からの刺激が快感となってわたしの背中を駆け上がってくる。

「あ~、いいっあんあんあんんっ!」

わたしの喘ぎ声が響いてる。
隣の家も本当に遠くだし、この家には叔父さんとわたししかいないんだから大丈夫なんだけど、やっぱりイケナイことをしている感覚はずっとあって、それが更に快感を煽る。

は~、は~と叔父さんの息遣いが首筋に当たる。
ずっずっずっずっ! と腰使いが激しくなって、あ、くる、と思う。

叔父さんは愛撫をやめてわたしの腰を掴むとズパンッ! ズパンッ! ズパンッ! と思い切り突きこみ始めた。

「あ~~~~っ! やぁあっ! すっ、ごい、は、あああ!」

足を開かれ、奥まで無防備なソコを容赦なく突かれて足がガクガクしてくる。
それでも叔父さんはひっぱりあげるようにわたしの腰を掴んで離さない。

「あ~~っ きゃああんっ、イク、あああイクぅぅっ!」

そう叫ぶように言ってわたしはビクビクっと体を震わせた。
お漏らしするような快感が下半身を駆け巡る。
どぷぅうっと愛液が垂れ落ちる。

叔父さんはなおも何回か思い切り突き上げるとずぼっと引き抜きわたしのお尻にぶっかけた。
熱い精液が背中まで飛び散る。
お風呂場の床に崩れ落ちながら、こういう人が絶倫ってやつなのかなぁ、とぼんやり思った。

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