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叔父姪えっち
第1章 姪っ子ちゃんの夏休み
叔父さんがわたしを眺めながら
「ミキちゃんはモテそうだなぁ~彼氏とかいるの?」
と聞いてきた。
「うんまぁ」
「えーっそうか。ませてるねぇ」
「だってもう高校生だよ」
「そうだなぁ、この辺もだいぶ育ってるしねぇ、もう大人の体だ」
叔父さんがツン、とおっぱいをつつく。
「ちょっと、やだぁ叔父さん」
わたしは身をよじらせる。
でも心の中では来た来た、って思ってる。
「何カップ? これは男の子がほっとかないよなぁ」
叔父さんがズルズルとさらに距離を詰めてくる。
お酒の匂いの息がかかる。
「えー、Dだけど」
「おお、あるねぇ、叔父さん好み……」
いやらしさを増す叔父さんの視線にゾクゾクする。
「もう彼氏とはしたの?」
「えー。何を?」
「エッチな事」
「やだぁ」
「ほら、こういうこと」
といって叔父さんの手が伸びてくる。
わたしは抵抗しない。
「ミキちゃんはモテそうだなぁ~彼氏とかいるの?」
と聞いてきた。
「うんまぁ」
「えーっそうか。ませてるねぇ」
「だってもう高校生だよ」
「そうだなぁ、この辺もだいぶ育ってるしねぇ、もう大人の体だ」
叔父さんがツン、とおっぱいをつつく。
「ちょっと、やだぁ叔父さん」
わたしは身をよじらせる。
でも心の中では来た来た、って思ってる。
「何カップ? これは男の子がほっとかないよなぁ」
叔父さんがズルズルとさらに距離を詰めてくる。
お酒の匂いの息がかかる。
「えー、Dだけど」
「おお、あるねぇ、叔父さん好み……」
いやらしさを増す叔父さんの視線にゾクゾクする。
「もう彼氏とはしたの?」
「えー。何を?」
「エッチな事」
「やだぁ」
「ほら、こういうこと」
といって叔父さんの手が伸びてくる。
わたしは抵抗しない。