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叔父姪えっち
第1章 姪っ子ちゃんの夏休み
むにゅう、と叔父さんに胸を掴まれる。
「おお、やらかいなぁ~」
ムニ、ムニィと叔父さんの手が遠慮なく動く。
「だめだよ叔父さん、もー酔ってるでしょ」
控えめに腕をのけながら言うと叔父さんはにやにやしながら
「ミキちゃん、ノーブラだ」
と言って指で乳首のあたりを擦った。
「ちょ……っ、もう、ヤメテ」
「んー?感じちゃうかな?」
ふざけ調子に言う叔父さんにわたしは冷たく返す。
「わたし叔父さんに触られたこと覚えてるんだからね」
ぴたっと叔父さんのにやにや笑いが止まる。

あれ?なんでわたしこんなこと言ってるんだろう?
動きを止めてしまった叔父さんに
「……お風呂貰うね」
と言い置いて居間を出た。
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