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叔父姪えっち
第3章 兄妹がやってくる・前篇
しばらく中がヒクついて止まらなかった。
体が熱―くなっていて、汗をかいていた。
時々ビク、ビクと震える体を叔父さんが抱きしめてくれている。


「シーってゆったやろ~やらしい声出してぇ」
「んん、うるさい……」
「俺も興奮してまうわ」
叔父さんはそう言うとわたしの足の間に入って、硬くなったおちんちんをゆるゆるとアソコの周りに擦り付けてきた。

ぬるぬると熱いモノが滑る。時々硬くなったクリをつついて、腰がヒクンと跳ねる。
「こんななってたらすぐ入ってまうな~」
わたしを抱きしめたまま叔父さんが腰をぐっと入れて、おちんちんが入り口からまっすぐ奥に突き進んでくる。
「っ……! あ、ぁっ!」
「シィ~」

わたしのアソコは何の抵抗もなくおちんちんを受け入れて、勝手に締まっては熱い快感を湧き上がらせる。
気持ち良すぎて全身に鳥肌が立つ。
なんでおちんちんが入っただけでこんなに気持ちいいんだろう?
そういう形同士だから?
なんてえっちな器官なんだろう。

目をつぶると叔父さんの形がぴったりわたしの中になじんでいるのがわかる。
ずっとこうしていたいと思うくらい。

だけど叔父さんはそれを許さない。
「あ~あかん、すぐイッてまうかも~」
言いながら腰を動かし始める。
耳元に熱い息がかかってぞくぞくする。
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