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叔父姪えっち
第3章 兄妹がやってくる・前篇
ズッ、ズッ、ズッ、ズッ、と緩やかだけど奥をつつくように動かされて
「は、ぁ、ん、んっ」
と小さく声が漏れる。
「がまん、やで、ミキちゃん」
叔父さんは言うけどだんだん動きが激しくなってきて声を我慢するのが辛くなってくる。
「ん、やぁっ……」
動きを止めようと足で叔父さんの体を挟んで力を入れてみるけど、叔父さんはそのままわたしの膝の裏に親指をかけて、ぐっとわたしの胸にくっつけるように倒した。
お尻が浮いて、アソコが上を向くと叔父さんも腰を浮かして真上からおちんちんで串刺しにするみたいにピストンし始めた。
「……っ! あっ! あっ! あっ! あっ!」
こんなのむり……!
ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ! とおちんちんが出入りする。上から突きこまれるとおちんちんが刺さるみたいで、その硬さがよく解る。
お尻までぬるぬるになった割れ目にぱちぱちと叔父さんの玉が当たって、そのリズムにもなんだか興奮してしまう。
激しく犯されてる、そう思うとまたどぷぅ……っ、と愛液が垂れ落ちた。
このまま突かれ続けたらわたしもすぐイッちゃう、そう思ったけど、そうはならなかった。
ダンダンダンっと廊下で音がしたと思ったら、ガララっと部屋の引き戸が乱暴に開けられたのだ。
「は、ぁ、ん、んっ」
と小さく声が漏れる。
「がまん、やで、ミキちゃん」
叔父さんは言うけどだんだん動きが激しくなってきて声を我慢するのが辛くなってくる。
「ん、やぁっ……」
動きを止めようと足で叔父さんの体を挟んで力を入れてみるけど、叔父さんはそのままわたしの膝の裏に親指をかけて、ぐっとわたしの胸にくっつけるように倒した。
お尻が浮いて、アソコが上を向くと叔父さんも腰を浮かして真上からおちんちんで串刺しにするみたいにピストンし始めた。
「……っ! あっ! あっ! あっ! あっ!」
こんなのむり……!
ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ! とおちんちんが出入りする。上から突きこまれるとおちんちんが刺さるみたいで、その硬さがよく解る。
お尻までぬるぬるになった割れ目にぱちぱちと叔父さんの玉が当たって、そのリズムにもなんだか興奮してしまう。
激しく犯されてる、そう思うとまたどぷぅ……っ、と愛液が垂れ落ちた。
このまま突かれ続けたらわたしもすぐイッちゃう、そう思ったけど、そうはならなかった。
ダンダンダンっと廊下で音がしたと思ったら、ガララっと部屋の引き戸が乱暴に開けられたのだ。