この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
叔父姪えっち
第3章 兄妹がやってくる・前篇
ズッ、ズッ、ズッ、ズッ、と緩やかだけど奥をつつくように動かされて
「は、ぁ、ん、んっ」
と小さく声が漏れる。
「がまん、やで、ミキちゃん」
叔父さんは言うけどだんだん動きが激しくなってきて声を我慢するのが辛くなってくる。
「ん、やぁっ……」
動きを止めようと足で叔父さんの体を挟んで力を入れてみるけど、叔父さんはそのままわたしの膝の裏に親指をかけて、ぐっとわたしの胸にくっつけるように倒した。

お尻が浮いて、アソコが上を向くと叔父さんも腰を浮かして真上からおちんちんで串刺しにするみたいにピストンし始めた。
「……っ! あっ! あっ! あっ! あっ!」
こんなのむり……!

ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ! とおちんちんが出入りする。上から突きこまれるとおちんちんが刺さるみたいで、その硬さがよく解る。

お尻までぬるぬるになった割れ目にぱちぱちと叔父さんの玉が当たって、そのリズムにもなんだか興奮してしまう。
激しく犯されてる、そう思うとまたどぷぅ……っ、と愛液が垂れ落ちた。


このまま突かれ続けたらわたしもすぐイッちゃう、そう思ったけど、そうはならなかった。

ダンダンダンっと廊下で音がしたと思ったら、ガララっと部屋の引き戸が乱暴に開けられたのだ。
/177ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ