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叔父姪えっち
第4章 兄妹がやってくる・後編

「あっあっあんんっ、おじさんっ……タケオくんっ……」
「んー?」
叔父さんは返事をしながらもぱんぱんぱんぱんっと音をさせて、腰を振るのをやめない。
タケオくんは返事をする代わりに顔をあげて、わたしの頬に手を添えて自分の方を向かせて見つめてくる。
「ミキさん、きれい……」
熱っぽい目で見つめられると目が離せなくなる。
「ンンッ……」
見つめあったまま唇をふさがれ、タケオくんの熱い舌が侵入してくると頭の中が溶けてしまうような甘い痺れが走った。
「ん、ふ、ぅ……」
くちゅ、くちゅ…と舌の絡む音がする。擦れあうざらざらとした感触が気持ちいい。
だけど叔父さんがわたしの足首をつかんで拡げると、より深く挿入されて息が詰まった。
「ん、はぁあぁっ……!」
思わず唇を離して顔をのけぞらせてしまう。まるでおちんちんに押し出されるみたいに、喉の奥から声が勝手に出ていく。
叔父さんのも興奮してるのかいつもより大きい気がする。
こんなの、もう持たない……!
「んー?」
叔父さんは返事をしながらもぱんぱんぱんぱんっと音をさせて、腰を振るのをやめない。
タケオくんは返事をする代わりに顔をあげて、わたしの頬に手を添えて自分の方を向かせて見つめてくる。
「ミキさん、きれい……」
熱っぽい目で見つめられると目が離せなくなる。
「ンンッ……」
見つめあったまま唇をふさがれ、タケオくんの熱い舌が侵入してくると頭の中が溶けてしまうような甘い痺れが走った。
「ん、ふ、ぅ……」
くちゅ、くちゅ…と舌の絡む音がする。擦れあうざらざらとした感触が気持ちいい。
だけど叔父さんがわたしの足首をつかんで拡げると、より深く挿入されて息が詰まった。
「ん、はぁあぁっ……!」
思わず唇を離して顔をのけぞらせてしまう。まるでおちんちんに押し出されるみたいに、喉の奥から声が勝手に出ていく。
叔父さんのも興奮してるのかいつもより大きい気がする。
こんなの、もう持たない……!

